重要情報公開№002・偽警察か本物の警察か不明の集団による不可解な事件
【偽警察による、警察は本物の警察というが、この人物群による深夜の脅し事件。警察は警察官と言い、村の一部の人は村の人間と臭わす不可解な事件】(2000年12月22日深夜23時40分頃勃発)
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一番下に2018/09/17 追記及び修正 19:12 20:04頃最終追加
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【警察宛手紙文書の前に、2017年1月11日に幾つかの事項を付け加える】
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悪質な危害を加えられ、口封じのために、警察や親戚などを臭わせるヤクザ型被害を受け続けた。たとえれば、私がだれかに殴られ、殴ったのは親戚のAであるとか、警察が実験に殴ったなどという形で合理化され、大きな被害や損失を受け続けている。
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そこで、すでに送付した文書などをそのまま掲載し、ガラス張り情報公開を行う。
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深夜(午前零時頃)に警察が我が家の戸をたたき続けた事件。
これに関して、数年後にあれは親戚の人のいたずらなどという人がいた。しかし、以下の疑問がある。
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1)パトカーで来たようであるが、通常の人がパトカーをつくれるのであろうか。金銭や手間問題より。
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2)もし、上記ならば、犯罪となり、警察に逮捕されるであろう。そうした危険行為をできるのであろうか。
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3)この件に関しては、元市議会議員(当時の町議)を通じて、当時の勝英警察署から「文書での返答はご容赦願いますが、あれは当警察署員で間違いありません。ご迷惑をおかけしました」との正式返答があった。この元市議は現在生存しているため、確かめてもらえば分かる。
この市議は健康であるし、年齢も70才くらいであるが、万一、何かあったばあいに備えて、この元市議が健在なうちに情報公開を行う。(誰でも確認できるように)
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4)当時、我が家へ来た警察と名乗る人物の名は近所・親戚の人間の名とは異なる。
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5)当時の人間が親戚の人間に似ていたであろう型挑発を数年後に受けた。しかし、以下の事例を考えてもらいたい。
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事例1・→某病院で、前市議にそっくりな人がいたが、まさかここで合うはずがなかろうと思っていたら、実際前市議であった。
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事例2・同一の某病院で近所の人にそっくりな人がいた。挨拶をしたら、違う人であった。
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事例3・同上病院で小泉純一郎氏にそっくりな人がいた。いくら何でも小泉氏が岡山県の田舎の某病院に来るはずもなかろうと思い声はかけなかった。
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事例4・某病院ではないが、アメリカに行ったときに、私の影武者という意味ではなかろうが、私に似た人物がいた。「彼にあなたは私ですか」とはさすがに言えなかった。
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★まだまだ、こうした事例は多数あったが、上記より1)~4)がすべてである。未だに不可解ではあるが、1)~4)がすべてであるが、なぜ、こうしたことをされたのかは未だに不明である。
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この事件の数年後にはパトカー三台が我が家へ止まり、我が家の畑を無断で歩く。通常の人が悪戯でパトカーをつくれるのであろうか(金銭問題や法律問題より)。
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しかし、手紙文に記した如く、警察とも思えぬ。警察署は警察官で間違いないと市議会議員を通じて返答はあったが。こうした不可解な事件に、三十年以上、相当な頻度で遭い続け、まともな社会生活を送るのを阻止されたことだけが唯一の事実である。
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★【参考記述】1987年から1988年にかけて、警察と名乗る男に拉致されかけ、それらも原因で駿台予備学校辞職に追い込まれたことがある。例えば、大阪の街を酒も飲まず、交通法規も守り歩いていると、警察と自称する二人組に腕をつかまれ、どこかへ連れ去られようとした事件。この種の被害に二度遭遇。
同行理由を尋ねても沈黙であった。大声で「みなさん、こちらを見てください」と叫び、遠方の人が何人か振り向くと、この二人組は走って逃げた。詳細は拙著『閉じた窓にも日は昇る(上巻)』(Kindle版参照)。
今回は、上記ほどではないが、参考までに最寄りの警察署に書留で問い合わせた文章を誤字、脱字そのままで掲載する。
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★★★★★★★★★★★
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字脱字含めて本文のまま。(例、漸くを要約、用件を要件などの誤字)
ただし、見やすくするため行下げを行う。
近隣・親戚の人名や地名の一部は略号に置き換えた。
□を見やすくするため行間の一部に挿入。
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☆☆☆☆☆以下、手紙文書☆☆☆☆☆☆
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勝英警察署署長様
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先日、2000年12月22日深夜23時40分頃に、以下述べる高田と称する人間ほか4名の自称刑事と拉致された人間1名の計5名が我が家に来ました。
だが、以下述べるように、長年教師(主として政治経済学)をしていた私には下記の理由で警察とは断定できず、農村の通常の老婆である81歳の母に至っては、「どこかの抜けた・とぼけた子達の悪戯」であると述べています。
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しかし、深夜に警察と名乗り、我が家の玄関の入口の窓をドンドン叩きなどの行為は、今回は私がまだ48歳の男性であったから良かったものの、一人暮らしの老人がでると強盗に早変わりする危険もあり、犯罪防止上の市民義務として以下この人間達が本当に貴勝英警察署(もしくは警察)の人間かどうかの問い合わせを今回する次第です。
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あわせて、あり得ない事ですが万一本当の警察官ならば、以下述べる如く他の犯罪を直接・間接に誘発する行為のため下記ⅠとⅡの質問及び要請をする次第であります。尚、この点に関しましては知人・SM(MK町町議会議員)もきっちり問い合わせした方が良いとアドバイスを頂いておりますと同時に、ご返答は私が病気で長期療養中でストレス厳禁のためSM議員まで文章でご回答願いたく存じます。 (以下の文章では問い合わせ文のため「です・ます」調でなく「である」調にて文を記させて頂きます)。
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序:問題の概況
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2000年12月22日深夜11時40分、私が二階で仕事をしていると名も告げず要件も告げず、玄関の窓をドンドン叩く音がした。
近所の人ならば当然時間が時間だけに我が家の住民を驚かすまいとして「○○です夜分すみません」とか「MHおばちゃん、夜御免・・・○○で困っているの」等先に言うか、言いながら叩くかをし我が家に恐怖心をもたらさない行為と非常識さを詫び恐縮を示す言動を先に通常はする。
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しかし、それがなく叩くので酔っぱらいと思い、無視するか、長引けば110番するか・・・迷っていたが、下の母も起きかけた様子のため、同時にふと近所の誰かが”死にかかっているか”もしくは”死んだ”か・・・と思い、防犯上してはならない行為であったが玄関に出向いた。後ろには母が来つつあった。ドアを開ける前に「どなたですか」と尋ねると「警察です」であり、我ながら不注意であったが警戒せずについ開けてしまった。
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すると、いきなり「今晩は夜分すみません」の挨拶もなく、私服姿のマナーの悪い男がいきなり入ってきて「この男知っているか」である。何の事かさっぱりわからず。私は(農村構造の変化より)この近所や隣家でも世代が違う子は全員に近く知らないため、母に対応させると拉致された男が「小母さん、僕はこの辺りの人間ではないねぇ」であり、母も知らないという。
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私が「現在は(後に記すようにM町の農村構造が変わっており)IDの人間全員を母も私も知っている訳はない」と述べ、「そんなに(緊急を要する事ならば)こんな非常識な時間で周りの人は全員寝ているが、あなたがしたのと同じように窓をドンドン叩いて全員を起こすので聞いてみられたらどうですか」とアドバイスすると青い顔をして「いぇ結構です。M家の子かどうかと思ったものですから」である。
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では、緊急自体でないとなり、何故深夜23時40分寝ている老婆もいる家の窓をドンドン叩き恐怖心を家の住人に与えたのかと疑問に思う次第である。尚、その他の疑問・矛盾も次頁以降に記す如き多く、(服装よりもマナーとさらに警察のマニュアル類に反していると推測され)警察官とは断定できず、他の犯罪防止の観点より、市民義務として貴警察署に次頁以降のⅠとⅡの問い合わせをするものである。
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ちなみに、深夜訪れ、挨拶も(要求するまで)自己紹介もなく、詫びもなく・・・と恐怖心を助長させる行為のみが行われた。尚、「勝英警察」「高田」「刑事」の三語も私が途中で不審に思い尋ね相手が答えたものであり、相手が先に自己紹介したものでは一切ない。
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ちなみに最初に警察手帳の提示を求めたが、表の「警察手帳」という語句の欄はみせずに中の写真と氏名らしきものが書いてある学生書とも他の身分証明書とも判断できぬ物のみをみせられただけである。手帳の中も遠方からであり、警察の文字は何一つ見せて貰っていない。強引に催促すべきであったが、万一本当の警察官であったならば地元の警察官を怒らせる事は誰とて怖いものである。何故ならばいつ我が家へ泥棒が入り地元の警察の世話になるか不明だからである。
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よって、他の通常の人間にとっても「警察」という言葉を吐かれた時にはよほど偽物と考えても、対処はしづらく、見覚え無く拉致されかかったり、身体を捕まれ連行されかかっても、正当防衛の暴力を行使しずらい点があり、殺人・強盗・強姦を含む他の犯罪の誘発防止の義務より、私自身も貴重な時間を割き大変困るのであるが、公民としての義務よりⅠとⅡの問いせと要望をするものである。
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Ⅰ:12月22日23時40分我が家に来た人間が警察官であるという事への疑問の根拠
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①我が家の玄関のドアを大きく叩き訪問された時間が(農村部では)異常な時間であること。
深夜23時40分の無言の玄関の窓叩きは住人に恐怖心を与える行為である。同時に二階の部屋に電気がついていても、玄関の窓をドンドンと叩けば(寝ている者も含め)家全員が起きるのは常識事項である。
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田舎の近所の人間ですらそうした時間は相互訪問しないか、必ず恐怖心を住民に与えないため、叩く前に自分の氏名を名乗るか我が家の人間の誰かの名前を呼ぶのが常識かつ人間の心理である。例えば「タカちゃん。○○じゃ。」とか「MH小母ちゃん、夜遅く御免、○○です」とか。必ず相手に恐怖心を与えぬ形で家の住人に声をかけている。これは子供でも知っている常識であり、そうでないと深夜0時とか午前1時とか23時40分などでのこうした行為は通常の人間は泥棒と考え恐怖を持つからである。せいぜい、良い意味にとっても近所の誰かが死んだかである。良い意味とは恐怖心を持たぬというだけの事にすぎないが。
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我が家の二階に電気がついている以上、通常は緊急事態ならば窓を叩かず二階に向かって声をかけるか、それでも聞こえぬ時には声(「警察の者です。深夜すみません。○○で人の命にかかわる緊急事態のため出て来てたいだけませんでしょうか」)他と同時に窓を叩くが常識である。
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家中の住民に恐怖心を持たせないための常識である。ちなみに窓を叩く行為などは寝ている人も含め全員(赤ん坊から老人から万一病人がいれば病人も含め家の者全員)を起こす行為であり最終手段であり、電気の消えた家の窓を叩くのと同様の事である。同時に深夜0時前に黙って窓を叩くという手荒い事をされると、家の中で寝ている人間のみか起きている人間も含め全員に恐怖心を与える事も社会常識である。
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②訪問の仕方が常識所か恐らく地方公務員法や警察マニュアル・警察内教育にも明白に反していると推測される事
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我が家に入ってきて「今晩は夜分遅く申し訳ありません」他のあいさつが全くなかった。私にも母にも。私が③の後で「深夜に訪れたら詫びとか挨拶くらいして下さい」と指摘して要約軽く私に詫びを言う程度である。それとて、寝ていた81歳の母対して「起こして申し訳ありません」の言葉は全くなかった。
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2階で勉強していて降りてきて入り口を開けた私に対してのみならず、(明らかに寝ていたと分かる)母が寝間着姿で出てくれば、通常は「お休みの所を起こして申し訳ありません」等の言葉は誰でも言うものであるが全くない(敬老の精神以前の問題である)。
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いつまでたってもないので、最後にケジメと同時に偽警察かどうかを確かめるため「きっちり詫び位言っていただけませんか」に対して、「もう詫びは言ったではないですか」であり、母に詫びを一言も言っていないのにまだ気がついておらず、長年教師をやっていた私とすれば、警察内教育及び警察内行動マニュアルに反しているとしか推測できず、ここで完全に偽警察と断定した。
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勿論①~⑧からだけでも偽警察と通常は断定される。そこで、「(起きていた)私に詫びを言うのではなく、寝ていた80の老婆を起こしたのだから母に詫び位きっちり言って下さい」と指摘して要約母に一言詫びる始末であるが、それとて「夜分寝ている所を起こして申し訳ありません」などは一言も言っていない。
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(私の如く長年教師をやっていた人間でない)通常の農村の老婆である母ですら「あれは警察などでなく、とろい子供達の悪戯である」と言っている。私もまず警察を偽ったどこかの悪ガキの悪戯と判断している。万一、これが本物の警察ならば以下の如く市民道徳違反以上に犯罪を誘発し、防犯体制に穴を逆に空け回っている職務怠慢よりも、恐らく警察関連の法規に違犯する行為であると断定され大問題である。
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ちなみに挨拶や母を起こした事への詫びは礼儀とか住民を怒らせないという問題以上に、警察官である事の証明及び特に私服かつ深夜では住民に恐怖心を与えぬため業務上の必要行為であり、地方公務員法等には完全に違犯しているのみか、それより厳しい警察関連の法規(法律、施行規則、施行令)並びに警察内での行動マニュアル他に違反していると推測している。
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※万一、あの時に高田という人が私に証言して欲しいので警察に来て欲しいと言えばきっぱり断るし、強引に腕など掴めば母に110番させたであろう。断る唯一の理由は偽警察であり、犯罪に巻き込まれたり、怪我をさせられることを恐れるに十分な挙動(及び常識違反の行動)を自称刑事達がとった事にある。拉致された人間以上に、自称刑事他に危険を感じるのが当時の通常の人間の心理である。
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③我が家を非常識な深夜に訪れた要件が不明かつ矛盾だらけであったこと。
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先の如くいきなり「この人知っている」であり、何の事か意味が全く分からず頭がおかしいのかと思う始末である。私もその拉致されている人の顔は知らないし、母も知らない。しかしそれによって、1960年代と異なる農村構造下の状況(※注1)ではID村の人ではないという事は全く判定できず(前例では冤罪すら生み出した危険のある)何の意味も持たない質問がいきなり来たことである。
そこで私が「こんな非常識な時間でもうみんな寝ていますが(こんな時間に尋ねられるような重大問題ならば)近所の人を起こして回りますので聞かれますか」に対して慌てて「いや結構です」と否定した事。
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ならば、緊急事項ではないとなる。その後で付け加えて「この人がMH家の子かどうか知りたかったものですから」であった。なら何故先にそれを言わないか同時になら何故先にMH家(該当者の家に)行かないのか疑問がある。二階の窓から後の行動を監視すると、我が家へ来た後でMH家に行っている。よってMH家に直に行けない理由はなかったとなる。次に拉致されている人が慌てて「小母さん、僕はこの辺りの人間ではないよね」と言っていた所から推測すると、泥棒行為で捕まったとも思えない。
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さらにMH家の子の何かでの秘密調査でもない。何故ならば「MH家」の名を自称刑事が出した以上、同時に我が家に口止めしていない以上そうなる。当然、MH家には私は母に「不審な人物(自称刑事)がお宅のお子さん云々について(田舎では)狂った時間の23時40分に我が家へ来ていましたので、犯罪に巻き込まれたり、怪我をさせられないよう注意して下さいと言え」と伝えている。当然の行為である。同時に我が家を出た後パトカーと同じサイレン音を鳴らしている。よって極秘調査でもないとなる。
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又サイレン音を鳴らすならば最初に我が家の窓を叩く前に警察ですと名乗っても問題ないとなる。行動自体も矛盾だらけかつ要件も我が家に明白に伝えず不信のみを与えた事である。同時に、これらの論理分析の前に、警察官の行動様式とかけ離れるのみか、一般常識に違反しており、既に偽警察との結論は出ている。
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上記の如く、非常識な深夜に我が家で拉致された人間に対して何のための身元確認か論理的には不明であるのみか、母が素朴に考えても「何をしにきたの」であり「抜けた子の悪戯」と解釈するのは99%の人間の心理である。
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唯一の結論は、母も私も何故深夜に我が家に来たのか不安であり、今後もまた不審人物(自称刑事高田)が来るのではないかと、防犯に懸命かつ恐怖心を抱いている。否、誰でも恐怖心を抱く。万一、秘密事項ならば、それをきっちり告げ「夜分大変失礼しました。詳しい事情は捜査の関係で今お話できません」など一言が必ず必要である。この一言でも不安や不信はかなり無くなる時も多いが、原則として我が家を深夜訪れた事に対して納得のゆく説明を可能な限り行う義務があった。
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(※注1)1960年代と異なり農村集落構造の変化により、近所でも世代が違えばもう知らぬ事は通常であり、万一私のみならば、私がこの人については知らないと言っても何の判断も不可能である。
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私が知っている人か知らない人かがどういう意味があるのか不明かつ何の判定もできず、万一私でなくもっと軽率な住民の判定で物事を判断したら冤罪を生むだけである。
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警察でも研究していると思うがMK町でも村落構造に明治維新以来の最大の変化、則ち昔の如く共同・協同の田植え、稲刈りなどのα)村落共同体社会から、β)請け負い型新小作による日本型専業農業型へと変化しているのである。
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前者(α)には付随する協業を友好にするための村の(子供も含む)組合全体での旅行や宴会があったり、上部構造として下ID村全体での村の子供会や川の水浴びその他の集団の集まりや大人と子供の顔合わせの場があった。これらの土台は農業の協業のための村の結束にあった。
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それが後者(β)により崩壊している以上、世代が違えばもはや都市同様に近所でもわからないという事でである。さらに大学、大学院、就職先がMK町にない以上一番容貌が変わる時期に大半の人が都会に行き、その後で戻ってきている以上、今や村所か隣人でも世代が違えば顔は知らないという事である。
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ちなみに、私は…MH家の子などは幼少の頃しか顔は知らず、現在は全く分かるはずがない。私自身が大学・大学院と東京、大阪暮らしが長いこともあし、MH家の子も都会に出ていた事もある。現時点では村の全員の集いが先の如く無くなっている以上、双方顔を知ることはない。これはほぼMK町全域に見られる変化であり、当然これを頭に入れて通常捜査はなされていると考えれば、この日の自称刑事の行動は不可解そのものである。
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一例を挙げれば昔ならば、農村構造では万一Aという人間が犯人でも、Bは隣人のためAの事を隠しての捜査が常道としても、現在は人間関係が上記の如く都市型構造へとMK町でも変化しつつあり、逆にBに正直に必要部分を伝え、秘密保持を依頼し捜査協力を願った方が効果的なケースもでてきており、こうした人間構造の変化は警察でも捜査のため研究されているはずであるが。再度言えば、現在MK町の人間関係の構造は明治維新以来の激変の時代である。要因は先の如く農業の形態変化に帰因する。科学的捜査方法も当然これに対応し変化していると推定される。
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④(異常な時間であるにも拘わらず)緊急事態の訪問とは判定できないこと。
上記③の枠(今回は赤字箇所)の如く緊急事項ではないと断定され、なら何故非常識な時間に、住民に恐怖心を抱かす形で我が家に来たのかという問題がある。
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⑤今回の我が家への訪問により今後の防犯に逆に支障を来す危険性がある行為をしたこと。
ちなみに、貴警察署は深夜の0時や2時に女性の一人暮らしや老人の一人暮らしの家を名も告げず誰かが窓をドンドン叩き、そしてその家の住民が「誰か」と尋ねた時に要件も言わずに、挨拶もせずに、心辺りもないのに「警察だ」と言った場合に、ドアを開けるようにMK町住民に指導されるか、逆に絶対に開けないように指導されるか、いずれであろうか。
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私はこの事件の後で近所の小母さんに最近不審人物が我が家に深夜来たので、次の事に気をつけるように指示した。
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「先日不審な人物が深夜我が家に来たので、深夜にドンドンとドアを叩き、相手が要件も告げず、警察だと言ってドアを開けたら、強盗が包丁突きつけ金を出せなどは前例のある犯罪のため注意され、絶対に戸を開けないか、勝英警察に110番され事実かどうか打診されるよう」アドバイスした。
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しかし、要件を事前に告げぬ時には門前払いが時間から言って防犯上必要と思われる(ちなみに前回は近所の家の電気がほとんど全部消えており助けを求めても無駄な状況のため尚さらそうであった。又若くて元気の良い男の人が多い家でも、必ず寝ている人も起こし複数以上で応対し、いつでも110番できる体制でしか応対しないよう近所の人にはアドバイスする予定でいる。
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ちなみに、我が家に思い当たる節もないのに深夜に警察が来たので警察は大した用事でなくても何時でも来ると信じて、0時や1時に不審人物がドアを叩き、「警察だ」「消防だ」と言われ、ドアを開けて犯罪が起こった場合には高田という刑事が責任を既に一定おう事となる。
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尚、過去、私自信の経験では、大学時代にアルバイトでTK保健所の宿直をしていた事がある。その時に背広を着た人が来てインタホンを押し、上記高田氏に近い事を言われ、つい応答で入り口を開けたら瞬間的に中に入られた経験がある。きっちりした身なりではあったが酔い潰れており外に出なくなった事がある。
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腕力で外に出すのは簡単であるが、凍死他の危険ありできず、さりとて職員に電話するには深夜で職員に嫌な顔をされるし、では警察となると身なりよく態度からもまず泥棒ではないと判断でき・・・で警察がこんな時間に来てくれるかどうか不安で、困り事務室の床に寝かし万一の泥棒行為他の用心のため徹夜で監視した覚えがある。
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同様に、我が家などで0時とか1時などにドアを開け入って来られたら、追い出すと凍死他で警察に逆に迷惑をかける事になる。ちなみにこうした酔っぱらいが、深夜よその家に潜り込む時につかう口上が、「警察です」が一番多いと予想される。そんな中で本当に高田という刑事が非常識な深夜に先のような行為を続けていたら、当然ドアを開けない人間でも、勝英警察の人は余り緊急事態でなくても深夜平気で家の玄関の窓をドンドンと名も告げず叩く事があるという前例ができれば、警察には誰でもいつ世話になるか不明のため、用心をせずに平気で開けてしまう危険性を誘導している。よって彼の行為は仮に1つの犯罪の糸口を掴んでも逆に100の犯罪を誘発させる危険な行為であった。
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⑥服装のみならずマナーが常識をかき偽警察(泥棒)と勘違いをさせ、恐怖心を持たせた事。
服装が通常の若者の服装であり、かつ時間が時間だけに警察官と信用させるきっちりした行為が昼間以上に望まれたにも拘わらず、逆に前述の①等の如く常識違反のオンパレードであり、絶対に警察とは思えない。あの服装であの時間に民間の家を訪れ、寝ている人を起こして物を尋ねる時に如何なる態度と言葉遣いと気配りで臨むか警察のマニュアル類と警察内教育で指導されていると思うが、上記態度のため恐怖心を我が家にもたらしたこと。
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今後いつ再度あの人間かくるか恐怖心が非常にある。特に母が一人の時などにこられると大変である。勿論私一人でも同様である。そこできっちり偽警察かどうかの回答を望む。同時に本物の警察としても、あの時間に来られると困るし、同様の手口で警察外の(酔っぱらいを含む)人間がそうした事をしても判断できなくなり防犯上危険きわまりない。イソップ童話の中の「羊飼いの子の狼が来た騒動の如く」作用も生み出す。
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⑦通常の防犯マナーに反し泥棒と思い110番してもおかしくない行為があった事。
窓を叩くは手荒い行為であること。まして深夜0時前に。さらに叩く前に名乗ること。要件を述べ中の住人を安心させる事。これらが全て欠如した中で、我が家に入り、一言の挨拶も詫びもなく、自己紹介もなく(勝英警察の高田刑事です云々もなく)いきなり「この人知っているか」は非常識極まりない。
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ちなみに、「勝英警察の高田刑事」というコメントは私が途中で不信に思い、相手に「あなたの名前を言ってください」で初めて彼が答えたものである。尋ねなければ最後まで勝英警察とも高田とも名乗らずに帰っていた。尚、こうした事から、万一これ以上長引けば、上記①~⑥のためお引き取り願い、それに応じぬ時には勝英警察に110番せねば、これはこちらの身が危険と考えたが途中で引き上げる様子を示したため110番は中止とした次第である。
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⑧全体として警察官とは判定できなかった事。
母の言葉を借りれば、(差別語であるが)「とぼけた子ばかり」及び「とろい子ばかり」との事であり、通常の人があの態度を見て90%以上の人が警察とは思えぬこと。母の言葉を分解すると「とぼけた」もしくは「とろい」と「子供達」が我が家訪問の警察4人に対する印象である。実際に元教師として判定しても適切な言葉と思われる。
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⑨蛇足:体格のみならず武道の心得がないと直感で感じた事(蛇足であり判定材料とはしていない)。
私自身、病気をした関係で日々身体を鍛える事に精進し、かつ元来格闘技好きのため、そうした方面をじっくり見ているが、この日来た面々が刑事として柔道などを毎日現在鍛錬しているように思われなかったこと。
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刑事となれば凶悪犯罪者を捕まえるため、日々武道に励んでおられるはずである。岡山県では柔道と剣道を基本にし、その上で合気道や柔術の間接技や逮捕術の訓練と考えている。合気道は確かに服を着れば合気道をしている人かどうか判定が外見からでは難しい(ボクシングも同様)。
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しかし、柔道は身長に拘わらず、日々訓練していれば身体のどこかにその跡がでる事が多いがその跡がみられなかった。尤も外にいた人間は丁寧には観察できなかったが。柔道の場合には現役で相当練習している場合には一定の跡があるの事が多いように思う。
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(一部の人の)耳の潰れ、自然体での重心の位置、胸の厚さ、脚の太さ、腕の太さ、(ブリッジ訓練による)首の周りの太さ又(四国などの警察で並行し取り入れている極真空手関連)はガニ股的な立ち方や指の太さ、指の骨の形・・・と。
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尤も、柔道の選手権を目指し、軽量級で活躍しようとして故意に減量をしている超本格的な一線の選手は別であり、裸をみねば分からず服を着ていたならば不明である。万一それに該当するとすれば、皮肉にも拉致されていた人間がスピードやバネがあるような直感を受け一番近いのではと思う始末であった(自称刑事でなく拉致されているという事で詳しい観察をしなかった事もあり当てにならぬ直感にすぎない)。
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ただ、玄関中に入られた高田という人は背丈は170センチ前後でありウェート・コントロールをして試合を目指している”軽量級”の一線ではないと推定される。となると柔道はもともと(一部の技を除き)基礎体力造りを主体として行うため、服を着ていても胸の盛り上がりか、脚の筋肉の太さとか、(ブリッジの訓練で)首周りの太さにでるはずだが、その跡がみられなかった。交通企画課や警察官僚と違い刑事課と言えば犯罪者とモロに格闘する時もあり、柔道は毎日しているはずであるが訓練をした事による身体の跡がみられなかった事である。
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これで刑事課という事があり得るだろうかと不思議に思った次第である。尚、外の人間は概して160センチ台前半~後半位の背丈であったようだが、これは兵庫県警のホームページで調べると現在は警察官該当資格として身長男子160センチ以上との事なので問題ないが、その場合には(訓練の主体がボクシング他の打撃系となっていないため)逆に筋肉をつける必要がありどうも体格からして、刑事課とは即座の判断では断定できなかった(他の3人の自称刑事は外にいたため詳しい観察は不可能であったが)。尚、私はこうした時に顔よりもマナーや社会常識と身体の観察をしている。ただし、この肉体鍛錬に関する項目は蛇足であり、参考にはしていない。
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Ⅱ:要求事項
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①先の高田他合計4名の自称刑事が本物かどうかの返答を求める。
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②万一、偽物ならば取り締まりを望む。
取り締まりに関しては一定は協力するが、SM議員の必ず同席を要求する。何故なら若干先の事件で警察不信となり、恐怖心を抱いているからである。
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③万一本物ならば以下の事を望む。
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1)上記Ⅰの⑨以外の該当事項の問題点を改めて頂きたい。
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2)我が家へは(他人の家の)捜査云々であろうとも深夜早朝の訪問は防犯上及び私が長期療養中のため健康上からも遠慮願いたい(ストレス厳禁であり、それに対応する薬を数年以上通院して毎日飲み続けているため)。 但し、我が家にも泥棒が入る事もありえ、警察に世話になる事もあるため、また常識上からも以下の場合には例外とする。交通事故などでけが人が出て瀕死の重傷のため電話を貸して欲しい等。(尤も現在は携帯や無線で可能と思われるが)。とにかく、そうした一分を争う人命がかかっている場合のみとする。
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※尚、慢性的な捜査が必要な場合などは、ID村の町会議員さん他に相談され協力などを要請される他を検討して頂きたい。但し、ID村の町会議員のMSHさんも、迷惑で困ると言われるかもしれないため、私はそうしろとは言っていない。例えばの話である。我が家は防犯上、老婆との二人住まいかつ私が病気療養中のため、一切ご遠慮願いたい。(警察の真似をした人間が来ても区別がつかなくなる事を始め既に指摘した如く)危険極まりない。その前にストレスはドクターストップ状態にあり、健康上からも危険極まりない。
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④上記①~③の返答をSM(MK町町議会議員)迄文書にて回答を求める。
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Ⅲ:返答は以下の要領にて願いたい。
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①返答先→SM議員にはこの文書と同一文書を送付している。
┌──────────────────────────────────────────────┐
│MK町▽▽ │
│ SM (MK町町議会議員) │
│ ℡ ●◎●◎● │
└──────────────────────────────────────────────┘
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②返答は必ず文書で行う事
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③備考:私の氏名と住所
〒707-0052 岡山県MK町ID村
浜田隆政(48歳)
{元短大講師(中学・高校などの講師も経験あり):現在病気療養中}
世帯主 MH (81歳)
{℡番号は病状上避けたいので省略させて頂きます}。
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追伸:現在長期病気療養中であり、ストレス厳禁のため、この種のストレスのたまる文章書きは長時間書くことはできません。そのため、誤字・脱字及び言葉足らずの箇所があった場合にはご了承下さい。
2000年12月25日記述(12月26日投函)
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2018/09/17 追記及び修正事項
▽https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1031350416942936064
18-229-1【警察】昨夜の警察来訪の件で2000年12月の件に絡めてと暗示あり。
あの件は新免議員に相談し、警察に確認の手紙を送付した。後に、新免氏を通じて「文書での返答は御容赦願いますが、あれは当警察署員で間違いありません。御迷惑をおかけしました」と正式返答で解決済みなのだが。 pic.twitter.com/FLSmNq4Ml1— 浜田隆政 (Takamasa) (@Takamasa_Hamada) August 20, 2018
▽https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1031352377360580608
18-229-2【立会人】新免昌和議員については、当初はS議員としていたが、下記アエラ(https://t.co/7qOPzXZrVY)で実名を出されていたため、実名で掲載。
現在も御健在なので、マスコミ等は必要事項を(礼儀と常識、新免氏の生活に迷惑がかからぬ範囲内で)直に確認を。https://t.co/tLKb6eZK4X— 浜田隆政 (Takamasa) (@Takamasa_Hamada) August 20, 2018
▽https://www.facebook.com/takamasa.hamada.92/posts/1786700198066391
(2018/09/17)【トラブルブログ:重要情報公開】重要情報公開№002・偽警察か本物の警察か不明の集団による不可解な事件(2000年12月22日深夜23時40分頃)http://yasuragiblog.h-takamasa.com…
浜田 隆政さんの投稿 2018年9月17日月曜日
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