今回、突如購入した理由。
下記のポイント大判振る舞いを餌にした催眠誘導。付加ポイントバックは以下の通り。
①楽天イーグルス勝利２倍。
②超ドンパ祭十店舗１０倍。
③Facebook５倍（上限２５００）。
④対象ショップ１０倍。
⑤３日間限定対象ショップ（１７～２１日限定）１０倍。
⑥ツールバー５日間２倍。
⑦ポンカン４倍。
合計ポイント約４０倍。購入価格消費税込み80190円。私のポイント約２万使用で約59000円で購入。
ポイントバックが後に合計３万円分余り。相手が契約を守れば。若しくは契約の証拠を消去されねば。
そんなおいしい話があるのか。
次の理由で全然美味（おい）しくない。１）メインカメラD800があるため、年末まで待てる条件があり、年末に５万円前半でポイントバックが別にあるときに購入で十分であり、待ちの予定でいた。
２）使用ポイントは別に使い道あり。
３）今超多忙なため、購入しても十分なカメラテストの時間がないこと。
４）買物マラソン類は時間がかかり、超多忙な今は大変支障あり。
５）トラブル時の対応は地獄。万一、上記ポイントが嘘ならば、対応は大変面倒である。もうこの種の祭には参加したくないこと。本年２月の件より嫌悪感がするときもある。誰が企んだか不明も本年２月から不潔感を感じていること。よって、年末まで待ちたかった。
同時に美味（おい）しい？話。私には何故（なぜ）か山ほどある。ありすぎ逆に弱るときもある。少しだけ例を記す。

(A)ツアー旅行
提示された旅行条件→ソウル２泊３日（関空～仁川飛行機代・送迎・宿代・一部食事）７８００円、中国６泊７日（関空～上海飛行機代・現地上海～蘇州～杭州～上海周遊交通費・クルーズ３回含む各種入場料・全食付き・一流ホテル宿泊費）全部込みで２９８００円。
アメリカ３泊５日（飛行機代・ラスベガスからグランドキャニオン交通費・食事一部・送迎費・添乗員付き・ホテル代込み）５６１００円。

(B)旅行以外でも、宿代。大阪のダイイチホテルに泊まったときは、５０００円（クーポン５００円、１０％バックで実売３０００円台）等々多数あり。部屋に訳は一切なし（訳あり部屋に非（あら）ず）。見はらしよし。職員も対応よし。文句一切なし。今は通常２万円代の部屋。
他も同様。JRの青春１８もよく買うが、青春１８だけが安い訳ではない。

日本は資本主義である。
安くする企業の側にもメリットがあるのだろう。ならば、誰も干渉するな、となる。しかし、幾ら安くても契約は守れとなる。安いのだから契約は無視、文句を言うなでは秩序は保（たも）てない。ちなみに、私の方から安くしてくれとは一度も言っていない。
なお、安藤忠雄さんが設計したというダイイチホテルの写真をついでに一枚はっておこう。写真は60MBで保存しており、A3ノビまで十分綺麗（きれい）にでる。
他のホテルは、安値交渉との誤解を避けるため、膨大に撮った写真はあるが公開しない。ダイイチは、今の私の金銭状態では、十年ほど行けないため貼った。行けるホテルの場合には値引き交渉と勘違いをされるため、敢（あ）えて掲載しない。ホテルのこれより良い写真は山ほど有り。なお、閑古鳥が鳴いていた街で、私が何度も行って世界遺産になった地が余りに多いのも不思議な話である。企業も取引している企業の相当数が私と蜜月時には業界ナンバーワンとなったのも不思議な話である。
日本は資本主義の世界である。民事不介入。されど契約違反は刑事に該当することあり。
私はWinWinを希望しているが、正面から交わした契約履行は双方不可欠。またも契約が存在していない等という手を警戒し、カメラの単価を公開。本来は、店・楽天のCMになることを警戒し一切記述しないのであるが、犯人は不明であるが過去の被害がきいた。金額以上に、契約について恐怖心を覚えている。結んだ契約の契約書に該当するものを消去されては手のうちようがない。。WinWinとは正面からの契約をさすはずである。

※Facebookポイントのみは正当な理由があれば入らなくても仕方ない。Facebookに店・商品にイイネはしていない。理由は、購入前に、商品・店のイイネはできる訳がない。いいか悪いかは購入して使用しなければ分かるはずがない。そして、私には裏のビックネームがあり、無責任なことはできないからである。
追記。
上記を一部訂正。今後、写した写真が良かったり、対応が良かったホテルは遠慮せずに写真を掲載する。また、良心的な店についても、事実に限定して、その内容を私の公式HPなどでも記す。ただし、安らぎ文庫HPには記さない。親切であったホテルなどに対して、親切であったと記して何か問題があるのだろうか。今回はダイイチホテルのみ掲載したが、徐々に大変良かったホテルで、しかも写真も良かったホテルを私のHPに掲載する。ただし、これらはSNSでは芸術的視点のみとし、ホテル類のCMには一切ならないように配慮する。それらは私の公式HPか、該当ホテルのHPで記す。
本年９月以降は、対応の良かった店には、店のHPなどに直に感謝のコメントを記す。写真を貼る場合もある。ただし、嘘はかかない。悪い店・ホテル類は何も書かないか、イニシャルで記す。原則として何も書かない予定でいる。そうした店を相手にするだけ時間の無駄である。ただし、消費者庁などに告発することはありうる。常識である。
しかし、悪い店よりも良い店を強調したい。私の公式HPでお勧めのホテルとかお勧めの店紹介の特集を組むかもしれない。公式HPなどの私のHPはレンタル会社と営業活動をしてもよいという契約をしているので、法的問題はないはずである。