T15-023・9月4日(T15-14記述)の営業妨害を故意にやった疑惑のある人物について。

 

 

9月4日(T15-14記述)の不審人物来訪の件を再度記す。

 

昨日(11月19日)13時35分にJAのN氏が我が家に来た。私が多忙なため、二階から「今忙しいのですが、誰ですか」と通常よりほんの少し大きい声で尋ねた。すると、来訪者が「JAのNです」と答えた。すると、やはり、本年9月4日の女性は営業妨害を故意にしたとしか分析できない。その話の一部をN氏にもした。

 

9月4日(T15-14記述)の不審人物来訪の件を再度記す。

 

一階のチャイムを鳴らす人がいた。超多忙なため、仕事中で手が離せないため、以下①をした。

 

①二階から大声で、昨日同様に「誰ですか、忙しいので用件を言ってください」と言ったがチャイムを鳴らし続けた。そこで昨日の倍近い大声で同様なことを言った。それでもチャイムを鳴らし続けるため、今度は窓をあけ同様のことを大声で言った。だが、それでもチャイムを鳴らし続けた。

 

②当時暑かったため、上半身裸であったが、上着が見当たらないので、やむなく、上半身裸のままで玄関にでた。すると女性はいった。「マッサージどうですか」、と。まるで都会の……である。本来は、不審人物の営業妨害、住居不法侵入で110番が正論である。110番の代わりに不審人物のため撮影を試みている。同時に車の番号は写している。

 

③なお、その女性の乗っていた車は、私が大労基法被害に遭った倉敷ナンバーであった。我が家から百キロほど離れている場所である。

 

④隣家との勘違いではない。なぜならば、この女性は9月4日15時すぎ頃隣家に行き、隣家の住人と会話をしていた。その声が私の部屋まで聞こえてきた。よって隣家との勘違いではない。同時に、通常の会話で我が家まで聞こえた以上、先のごとく我が家玄関では大声で私が二階から言った内容は聞こえたはずである。なお、隣家には、その前にも客がおり、15時ちょうど程度に隣家からその客はさっていた。その直後に女性が行っていた。

                    

⑤同時に、我が家に過去きた営業の人間のうち、この界隈(かいわい)を回っていますと言いながら、我が家へ来ると、90%の人間が他の家のどこにも行かずに帰っていった。我が家へ来る前に他の家には行っていない。二階から丸見えのため覚えている。この女性も隣家と我が家のみであった。
通常、営業の場合には全家を回るものであるが、営業と名乗る人間の90%が我が家のみである。これは営業を名目とした(私の仕事の)営業妨害でしかない。

 私の職業は著述業である。アイデアがでたときなどは、これでそのアイデアを忘却する。まさに営業妨害である。悪戯電話然(しか)りでもある。

 

 

2015年11月20日 | カテゴリー : トラブル | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA