私の偽物が横行しています。

これには幾つかのタイプがありますが、特に以下二つに注意。
①一つは私の名前を語る見出し。（現在、Google検索サイト２ページ目など）
現在例（検索＝Google）→takamasa hamada 92
現在例（検索=Bing）→浜田隆政 92 93
②もう一つは私の書いた記事の一部に番号を打った見出し型。
現在例（検索=Bing）→  ドイツの首相の任期 27
この下には以下事項添付あり

｛政治|教えて！gooﾎﾟｰﾗﾝﾄﾞ首相官邸（英語等）?世界の首脳|浜田隆政今回は女性首相が誕生したことでも注目されるドイツについて見ていきたいと思います。この中から選ばれた人間が大統領となり、任期は5年｝

→しかし中身はアダルト関係です。

中身は一般にアダルトが多いようです。上記三つはいずれもアダルト関連です。私のHPではアダルト画像類は扱いません。なお、Facebookの私のアドレスがtakamasa.hamada.92です｡正確には「https://ja-jp.facebook.com/takamasa.hamada.92」。よって、下記の事項もあわせれば、営業妨害、更には脅迫、恐喝という刑事犯罪となるのではないでしょうか。
【私の対処】
こうした形で告発。
（営業妨害、若しくは恐喝罪）刑事告発が可能な場合には刑事告発。
関連サイトの写真撮影とプリント→保存中。
政府関係機関に調査依頼と主要政党にこうした犯罪を防ぐための立法依頼を予定しています。

【今横行している悪質なものの一例が以下です】
1)タイトル→takamasa hamada 92
2)サイトアドレス→http://injured.miraclechasm.xyz/886.93.98.3.2.takamasa+hamada+92
3)中の一番最後に→削除依頼窓口 / 健全化に資する運用方針
3)から判断すると、営業妨害を行い、この依頼窓口に依頼しお金か何かをとる目的などの危険性があります。（危険なためチェックはしていません。パソコンの原則は不審サイトや不審メールはこうした指定箇所をクリックしない、添付ファイルは開かないだからです）。万一、営業妨害を利用した恐喝でないならば、通常の営業妨害となります。もし、前者ならば刑事告発が可能かもしれません。いずれ、弁護士と相談して刑事告発が可能な場合には犯人逮捕を警察に依頼する予定です。
また、政府関係、主要政党にも法整備などを依頼する予定です。同時に、犯罪の場合には国家から刑事告発をしていただくつもりです。警察にはインタネット犯罪班があると聞いたこともあり、その方面も調べるつもりです。

なお、こうした営業妨害は私が本の出版関連にあわせて行われることが多いようです。   私は脅迫・営業妨害という刑事犯罪と思うのですが。万一、依頼窓口で何かを要求された場合には恐喝になると思います。

この文書はトラブルBlogと、全サイト掲示板の両方に掲載しています。