重要情報公開№004・(その2)→違法車の主にからまれ、警察に届け出せざるを得なくさせられた事件、黒幕か背景の疑惑:(4)市議に送付した解説文

重要情報公開№004・(その2)。違法車の主にからまれ、警察に届け出せざるを得なくさせられた事件、黒幕か背景の疑惑:→(4)市議に送付した解説文(事実上届け出強制事件か?)

後に、レイアウト及び追記をする場合がある。ただし、本文は資料のため、(段落、行区切り、文字への色付けを除き)誤字・脱字を含めて当時のまま掲載。

【2017年2月23日:前書き】
※1)不可思議な事件が多いため情報公開。多忙なため、詳細な解説はやむを得ず省略し、既に送付済み関連文書中心に掲載。
 ※2)※資料のため、誤字・脱字の訂正はしていない。ただし、行下げや段落区切りは見やすいようになおしている。また病院名や具体的地名及び車のナンバーの一部は略号に変えている。
  ※3)

下記同封物一→本文。

下記同封物二→前回HP掲載文書=重要情報公開№004(その1)に掲載。

下記同封物三→今回本文の下に掲載

下記同封物四→★付録―3・今回の具体的事件ではなく、一般論に近い。字数200字程度の、朝日新聞で言う『声の欄』に近い。(今回省略)
下記同封物五→一枚のみ前回公開。他は別の犯罪を誘発する懸念が払拭されるまで未公開。
下記同封物六→いずれ、公式HPに掲載予定(完全な啓発文書かつ小作品完成送付済み。題名『楽園』)
 『楽園』は主要新聞社、美作市議、市長、美作警察署、新免議員等などに送付済み。


【以下2007年新免議員送付文書】

 

新免議員用


【同封物】

 一・この文書

   二・警察への届け出文書及び書類→★付録―1

   三・その他不審者や今回の件に関する不審事項に関する私のメモ(清書時間なく殴り書きで失礼)。※三は新免議員のみに送付し、他へは当面送付しない。★付録―2

   四・参考資料。2007年5月3日の件での毎日新聞への投稿文書。★付録―3

  五・写真(上記の文書に関連する種々の写真)★付録―4~5

  六・美作市・市議会用要望書と拙著「交通問題への啓発文書」(現在骨子段階のため今回送付せず)



※六については後日新免議員にも相談し、美作市から完璧に道交法違反車をなくせるような文書を作成したいと考えている。
新免氏の側から市にも働きかけて頂いて結構であるが、私も別途に次年度市長に面会を要望する予定でいる。

こうした事はする人が多ければ多いほどよい。
a)法と罰則による取り締まりのみならず、
b)誰もをも納得させる啓発文章も必要であり、
c)同時に駐車不可欠な場所には市行政として市営駐車場などの設置を検討しなければならないと考えている。
因みに現在の如く市やトラック協会の啓蒙用宣伝カー活動では何にもなっていない。内容及び行動の形態があれでは意味がない。それも後日お会いした時に検討したい。
また、交通問題に関しては、新免議員以外でも、その方面に熱心な議員があれば党派無関係で相互に協力し取り組みたいと考えている。



(一)前書き

1・警察へ10月27日の違法駐車の件で届出いたしましたので参考までに新免議員にもその文書を送付させていただきます。事件の概要は警察宛文書を参照下さい。。

2・この間の全体メモは同封のメモをご参照下さい(可能時には口頭で解説させていただきたいと思います)



(二)違法車への処理原則  (以下、で・ある調にて失礼)
違法車・不審車・不審者問題の対応しているのは、α)私自身の防衛上、β)社会的大儀上せざるを得ない場合(例:轢き逃げ事故目撃時など)、γ)自己の意志を外れて、催眠誘導の如く形で行わされる時である。処理の原則は以下の通りである。

【相当悪質な事例】警察へ届出

【軽度の事例】
①車のナンバーなどを控え、一度は見逃するも、何度も違反が続発すればその時処理検討。

②こうした軽度の物を控え、万一軽度と思われても、この違反車が原因で被害者が出た場合には証拠資料として被害者の救済に協力する。例:歩道全面ブロックの違法駐車を避けるため、老人が車道にでて車に轢かれたり、転倒事故をし骨折などをした場合。

③こうした個々の違反は軽度でも、道路全体からみれば社会機能の麻痺に繋がっている。そこで都道府県市町村に行政問題として要望書を出す。

④時間がとれた場合には啓発活動の対象とする(但し、個々の車のナンバーや人名は秘密とする)。


【私自身の乱用防止対策
①控えた番号は、関連情報と共に原則として新免議員にまとめて後日報告させていただきます。その他交通問題に熱心で信用のおける議員がいれば同様にする予定である。

②送付目的の一つは、私自身がこれらを乱用し、違反車への脅迫云々の疑惑を持たれないようにするためである。

③また新免氏の方も市議会議員として、個々の車対策ではなく、市行政の視点から参考にされるのは他の党派にとっても、警察や市行政にとっても有意義なはずである。



(三)交通問題への取り組み予定

私自身への不可解な事件が解決した時点で、私個人の防衛的視点なしで、純粋に交通問題への取り組みを開始する予定である。
取り組みの主点は社会啓発に関する文書作成と公表する。

 ①交通問題の社会科学的分析

  ②社会啓発所の作成と公表。主としてマスコミなど

③市議会・市長・市への要請文書作成。県や国にも同様に。
※警察のできるのは対処療法(違反車の取り締まり類)だけであり、抜本的な解決(違反自体をなくす街作り、あるいは違法駐車自体をなくす道路行政)は行政・政治の仕事である。
信号の設置や信号場所問題云々も同様であり、警察にはそうした権限はないと私は認識している。
ただ、事故が多ければ、信号設置場所、歩道の広さ云々、道路の位置や道路設計などは警察から市への陳情・要望という形でしかできないと認識している。

 ④悪質な事例は警察へ通報。
※警察の行動を全面肯定はしないが、それでも交通問題その他で良心的に事故をなくしたいと考えている警察もいると想像している。よって、警察の、交通事故撲滅運動などへの協力はいやではない。
しかし、それは私に十分な金、最低でも通常の人並みの生活と金が入った時でなければ餓死する。

⑤今回動きかけた以上、③として美作市宛にも送付予定。

また市長などが対応に応ずれば市行政全体的視点から来年度に面会をする予定である。②とすれば、時間がとれ可能ならば、一般の新聞類のみならず美作公報に原稿送付予定でいる。

  ⑥今回の違法車の措置は、現時点では(2007/11/18時点)では、警察に一任し、私の方からこうしてくれという注文はつけない予定でいる。

もし、新免氏の方でそれでは問題であると思う場合にはアドバイス下さい。



(四)交通問題に絡めた不可思議な事について

これらの違法時に催眠か何かかけられた用にしか私には思えない。それ自体犯罪である。
ただし、もし催眠をかけられ、泥棒に「泥棒をやめろ」と怒鳴らされたとしよう。催眠がさめても、私自身泥棒に詫びることはできない。
ただ、「泥棒やめろ」と怒鳴ったのを回りの人が勘違いした振りをされれば、催眠がさめた後で延々と後始末で、何故それが泥棒かを解説したり、証拠を丁寧にまとめて他の人に公開せねばならない。ものすごい労力を要求される。こうして被害は多大になる。それが今の心境である。


警察に限らず、社会正義の視点から交通問題に取り組んでいる、正式な団体への協力は嫌ではない。
しかし、現況では以下の条件がいる。
①私が自由となり、社会常識上の収入がある事、
②警察からの依頼の方法が正面から正式な依頼である事、
③過去の如く、私が警察署への報告文を記すまで自転車をぶつけるという形や、今回の如く意図的に私を挑発し、私に「警察へ届ける」と言わせ、強引に文書をかかすやり方などをしない事、などである。


まして、仕事準備中のため、これを妨害されると将来餓死する。
実際に本年5月と10月の挑発で新しい原稿1本書き損なっている。本年、エンターティメント型で仕上げたとはいえ昔からの不法行為被害にもふれている作品・『閉じた窓にも日は昇る』、岡短の被害構造社会科学的分析原稿・『親方日の丸』は記し投稿したし、大学教壇に備え英独日語からなる学術論文・『求め続けて・07年改訂版』(昔と異なり浜田訳など全日本語訳をつけもした)も記した。
しかし、本年、もう一本、思想性ゼロ・政治告発類ゼロ・学術書でなく、ミステリィ性も全

くない作品(フォットエッセイなど)を作成し出版社へ送付する予定はこれらの挑発でつぶされた。

構想どころか下書やメモも膨大にあったにも拘わらず。出版妨害や不当な圧力を受けないためにも一本、思想性なしの純然たる芸術作品を作成し・送付せねばならなかったのであるが。


今、こうした被害逃れるため外出をせず作品作りに没頭するか、(しかし10年以上監禁で余りに健康に悪いため)健康守るため決死の覚悟で外出するか、迷っているところである。だが毎回、前回の如くことをされれば、その対応に追われて私は餓死をする。

また催眠的な心情がなければ無視可能な場合もある。勿論、みんなも無視をしているため、道路での転倒事故での寝たきり老人類は余りに多い。あるいはそれを恐れて家族が外に老人をださず、私同様に自宅監禁となっている。

さらに児童も不審者による事件は年数件であるが、違法駐車、車の接近による事故などによる児童の交通事故は死亡事故以外もふくめれば年一万件以上ある。よって、悪質すぎれば無視は決死の覚悟がいる。


また駿台時代のトラブルの如くになったら困るため、違反車・不法車は撮影は金がいるため念のためメモだけでもしておいた方が良いともなる。大変弱っている。

因みに、妨害だらけであったため、もはや100歳まで生きてすら、既に下書・メモのあるものや、構想が相当固まっているものの相当数は未完のままで終了となることは決定させられた。
もしこの20年間妨害がなければ大作や通常の作品で約20本、『木漏れ日人生』などの小作品で100本は完成させていたであろう。
そして、その後には死ぬまで別の新しいものを作成していた。よって今即自由になっても、もう、未完の物は多数でるということである。もの凄い損失となっている。




 [付録・参考資料]
97年違法単車
岡山西署への要望文と違反車宛への私の手紙
《2017年2月23日追記:この部分は★★と同様のため今回は省略。》




新免議員用に後日送付した追記文

新免議員用

上記、12月2日に警察宛へ送付いたしました。
①について、新免議員用に補足しておきます。前回送付させて頂きました、メモに記したように、〝恫喝〟という語を即座に相手が理解したこと及び、私の目からみて最低でも一人はどうしても柔道4段程度の人間と思われたため、帰る間際には、警察官が何らかの演技をしているのかと疑い、バカバカしく相手とできずという心理もあり、相手が指さした車を丁寧に見るよりは早く帰えろうという心理もあったように思われます。

要するに、警察ならば、この違法駐車が原因で事故は起こらないであろうと判断したからです。ならば、もう早く帰らねば万一宇野バスに乗り遅れてはという心理もあったように思います。但し、警察宛に記した文章も全て事実です。

逆に、2000年12月我が家訪問者は警察といっても偽警察に思えたため、警察へ確認を市民義務としてした次第です。丁度、2000年と逆に感じた次第です。

いずれにせよ、警察云々が私の誤解でも、美作市民――特に市民の弱者――にとってプラスにはなってもマイナスにはなることはないでしょう。


業者の中には駐車問題で困る人もいると思いますが、それらの問題は警察よりも市役所職員、市長、市議会議員などがどうすべきかを検討する義務があると思います。

私の件のみならず、それもあり今回は新免議員に送付させて戴いております。

2007/12/01:15:35記述:12月2日午前I村M店前ポスト投函



付録-2:メモ・  2007/11/16~11/28記述(メモのため誤字・脱字手直しせず失礼)

(Ⅰ)2007年5月3日の道交法18条2項違反車

【日時】2007年4月25日(水曜)10時20分から10時50分の間。

【場所】I村からU温泉道中。

【概要】
 車3台が車間ほとんどなして、私の自転車に接近し、速度も落とさず私を威嚇型で追い抜く。 I村上からU温泉までの約1キロ間のみでこの威嚇を3台連続の車に間隔を置き3度される(車はすべて違う車。要するに計9台でなされた。被害は行きのみで帰りは無)。

【備考】時間、曜日、場所から言って通常みられぬ交通量多という不思議さもあり


                   ↓
【日時】2007年5月3日16時10分頃。

【場所】U温泉積岩付近。

【概要】二台の車が車間ほとんどなして私の自転車に接近のままで速度も落とさず私を威嚇型で追い抜く。対向車なし。

【この件に関する追加資料】

(1)詳細→新免議員への経過報告手紙(2007年5月6日送付)参照

(2)毎日新聞へ車問題で投稿文書→★付録―3参照

(3)この車に関する新情報と撮影写真印刷資料→★付録―4参照
車ナンバー→「姫路 XXX  り・・55」と解析
{一部見にくいため、パソコンモニタで確認も一字程度誤字あるかもしれず}
ただし、この車自体現時点では告発予定ないため、正確なナンバーは問題外

(4)気になる事項→2000年に新免議員に報告した不審車の番号との類似問題
00年5月10日14時45分頃撮影:車ナンバー→「姫路▽▽▽ □□-76」
我が家畑へ無断で長期不法侵入し畑に植えたもの平気で踏む。「我が家に何か用事ですか」と尋ねても、挨拶も詫びも畑入る許可も取らず、退去もせず。

歩道に車止め歩道を完全ブロックのため、「あの歩道は、押し車の老人や、(Mおじさんなど)足が悪く車いすの人が通ることもあるため、我が家の庭に今回はおいても良いので、歩道から我が家の庭にでも移動してください」と申し出ても軽い詫びは言っても車は動かさず。

★付録―5参照(以前新免議員に見せた物)
詳細は00年5月10日の日程表にワープロ整理文あり
(この頃の連続交通違反違被害遭連の一部記録も収録)。全て新免議員に報告済み。

我が家からH医院への道で、姫路ナンバーの車が頻繁に通ることはない。




★(4)があった年の2000年の記録をみると2007年と同一となっている。
2000年『恐るべき労基法違反』など4月送付車の威嚇も2000年4月下旬~5月相当あり(内不審車=姫路ナンバーあり)……2000年12月には深夜我が家への警察突然来訪で偽警察か本物か警察へ書留問い合わせ……である。

07年は『閉じた窓にも日は昇る』4月送付車の威嚇も2007年4月下旬~5月上記の通り(内不審車=姫路ナンバーあり)……2007年12月には違法駐車・ナンバーなし問題で警察へ書留送付予定……である。共に多大な労力と金銭をこれで剥奪されている。

何らかの実験ならば何故同一実験を2度するのか。勿論一度でも人権蹂躙である。次に、結果として自宅監禁強化に導く犯罪であり、告発類を阻止する脅しとなっている。

ただし、本年の『閉じた窓にも日は昇る』は政府向け送付しておらず、人名も略号を原則とし、しかも本質は告発ではなくエンターティメントのノンフィクションであり、目的はこれで印税を稼ぐためである。

特に1章や3章は思想性や告発と無関係な純文学ともいえる。これでは言論出版の妨害のみか脅しではないか。作品を出版社に送る度に車などで脅すということに結果として完璧になっている。

2000年の記録と07年記録を対比を07/11/23行い分析した結果、偶然ではなく、故意にされた疑いが濃厚である。


※重要:
道交法18条2項違反の思い出。私がHN高校2年(1969年頃)か3年の時、高校の下級生の女性が通学途中、18条2項に違反した形で車が自転車と間隔をとらずに抜こうとして、自転車に接触し女生徒が死亡する事件があった。
因って、18条2項も厳しすぎると思われても飲酒運転同様に厳しくせねば死亡者が出続ける。凶器を振り回しているが如しである。





(Ⅱ)違法トラックによる威嚇

【日時】2007年10月23日10時30分頃

【場所】H村歩道。

【事項】トラックが対向車もないのに歩道に大きくはみ出し、威嚇型で運転。この後U温泉郵便局で当時の状況を即メモしたため、そのメモ通りに以下記述。

「10:30頃畑沖。トラック。(車輪が)歩道20~30センチはみ出し。上のバックミラーはもっとでていたはず。ナンバープレートなしor黒で塗りつぶし。そのうしろのトラック(合法運転)ナンバープレート左下。(これを参考にその前の違法トラックナンバー再確認)ナンバープレート左下、真ん中、右下確認するもナンバープレートなし。若しくは黒で塗りつぶし」


※参考、この後U温泉で小パトカーらしきもの見る。10時45分
10:50頃U温泉郵便局に着き(同所で同郵便局の封筒に)即メモ
メモ・参考用に保存(書類棚・寝室横)





(Ⅲ)歩道完全ブロック違法駐車:ナンバープレートなし

【日時】10月27日14時20分頃。

【場所】推定場所(詳細は★付録―1内の写真参照)

【問題性】問題性は写真6枚見れば解説の必要性もない。参考までに最小限記述
歩道全面ブロック。
車道通らねばならぬ状況。私以外の女性も歩道通れず車道通行余儀なくされる。
H医院患者(変形腰椎省・骨粗鬆症……)が家族の送迎車やバス待ちなどで歩く道。よって上記老人等が車道に降りようとして転べば寝たきりもありうる悪質の限度を超えた違法駐車。
また児童通学路。
美作市営バス乗り場も近くにあり(バスの時間が確か15時45分頃か)。
病院、学校、寺社付近の歩道駐車はとりわけ問題が多い。同時にナンバプレートなしも大問題。


【当時の状況のメモ】

①口頭で二度、その車の近くにいる人物(AとB)に「ここに、こんな形で車止められたら通られないので動かして」と注意。二度とも無視される。
②写真は金いるためナンバーをメモしようと、相手の車のナンバープレートなし。
③撮影せざるをえず。よって撮影。


(突然)C「何も写真撮らなくてもよいがな。」
私「私も撮りたい訳ないであろう。このフィルムはプロ用である。幾ら費用がかかると思っているのか。ただ、ここは児童通学路の上、押し車の人などとおれないだろう」と注意。

しかし、車を動かす様子がないため、撮影続行。
C「口で言えばよいだろう」などと言う。だが口で①で言っている。ただ、口で言った時は計画的にAとBが対応し、後に出てきたCがしらばくれて「口で言え」という。恫喝型言動されたため、

「話しがあるならば美作警察署でしよう」
C「撮影するならば、美作市中の車撮影しろ」その後、けんか腰できたため

私「ふざけてはいけない。これはプロ用のフィルムであり、フィルム1本でフィルム代・現像・プリント代で一万円するのである。こちらも撮りたい訳ないだろう。第一、車のナンバープレートくらいつけておけ」

いつの間に車を動かしたのか動かした車を指さし、C「ナンバープレートはついているじゃないか」。

因みに、ナンバープレートは望遠レンズでも確認したが歩道をブロックしていた車にはついていなかった。撮影結果も同様である。フィルム式カメラのためパソコン加工はできぬ。


C「撮影してどうするのなら」
私「警察に届ける」

相手の居直りと恫喝あったため、(主として撮影記録使用予定)ボイスレコーダーあったことを思い出し「さっき恫喝かけた人、録音するぞ」というと相手も何か言ったので、「恫喝という難しい言葉を知っているのですね」と驚いて言う。
一般に、新左翼、暴力団、警察関係、マスコミ関係者などがよく使う言葉である。2007/11/18に母に恫喝という意味分かるかと尋ねると分からないであった。

因みに、AとBは冷静。私が先の恫喝という語へのCの反応から【備考】記述関連事項も思い出し、ひょっとして警察関係者かと疑い、かまをかけてみる。

Aに向かい「検察審査会ご存じですね」と言うと、Aが「それこそ脅迫になりますよ」と言う。そこで再度Aの体をみると重心の位置及び体格からいって柔道などの有段者に見えた。最後に、雑談もかねて言ってみた。

私、Aに向かい「お宅、柔道されてますね、3段ですね……いや、間違えた4段ですね」。
相手A、笑いを押し殺した顔をしていた。(但し、Cの笑いは最後の会話以前の険悪な形のCのイチャモン直後の写真である)




【備考】不可思議な関連事項

①この日、大阪からの帰り、大阪で連続、警察か警察から委託を受けた人が違法駐車のチェックをしているのを二箇所でみかける。
その後仮眠。仮眠中に違法駐車の取り締まりのCMに私を利用するため催眠かけられたが如しで物事は推移した。同時に以下の如く不可思議なこともある。

②同日朝か前日のスポーツ新聞にK1の選手が自転車走行中、トラックに車寄せされたので暴力をふるったとの記事を見る。家に帰ると朝日新聞にも記事が掲載されていた。いずれも新聞ファイルに保存。

③荷物多数のためタクシー利用予定であったが美作インタにつくとこの日待ちタクシー一台もなし。よって歩いて駅に向かう。ところが、ローソンの所でタクシーが何台も出てくる。洒落を兼ねたが如くローソン=law(法律)と。

④相手が最後笑っていたことの不自然さ。
AとBは最後の方は嬉しくて仕方ない、若しくは面白くて仕方ないとう心理状態に見えた。
次に恫喝をかけて来たCも今回プリンとした写真を見ると笑っているようにみえる。恰もうまく事を運んだというように
第一、通常は、自分が写らないように顔を隠したりするのであるが、Cは堂々としかもカメラに向かい記念写真の如く写っているという不自然さがある。

※警察関連か何かと疑った時期は、「恫喝」という語を、普通のおっさん風の人・Cが即座に理解したことにある。通常、田舎のおっさん・おばさんが恫喝なる語を知っている訳がない。

⑤以上より、警察関係者か、市の道路行政課の人間の、私の道交法へのCM利用を疑っている。
特にCの手口は、恫喝的に来て私を興奮させ、次に写真を何に使うとくれば、必然的に「警察に届ける」と言うに決まっている。こうして警察に届けさせ、これを利用して97年の歩道違法単車の時の如くCM利用をしたと解釈すると一番筋が通る。
要するにCは相当狡猾な、老獪なベテランのやり手の人間と現時点では分析している。うまく私を誘導したと推測している。帰宅数日後から、警察関係ならば相当なベテランのやり手で私など赤子と同じという形で挑発され、交通問題へのCMをせざるを得ない形へ誘導されたと考えている。

⑥こうして、警察への届出その他対処を一定期間の間にせざるを得なくなった。しかし、現在多忙な事と、やくざ類でないならば他の人の被害連続の危険も余りないため、極端に急いで処理する必要もないと判断し年内を目処に処理に入ることとした。

⑦。私の興奮と怒りは催眠にかけられさせられた疑いがある。
しかし、泥棒を見つけ催眠で泥棒に向かい「物を盗むな」と怒らされても、催眠が醒めても私の方が詫びる事はできないしその必要もない。
第一、怒って抑止しても問題は何一つないのみか、相手は怯えてもおらず、総論としてAとBは上記の如く楽しみ・喜ぶ・おもしろがっており、Cはまず老獪な人間であり、計画通りに浜田をCMへつかってやったとしか思っていないと分析している。
後にもめてCが違うといってもまず、老獪な人間かあるいはAやBに依頼されての、仕事師であろう。

私には今膨大なすべきこと、原稿、整理……、就職準備とあり被害というような物ではない。
なお、この事件のため外出するのが相当いやになる。タクシー利用すれば可能かもしれないがその金もない。こうして外出阻止に大きな役割をこうしたケースは果たしていた。
これだけが外出阻止の手口ではないが、相当な力を持っていることも事実である。こうしてこき使われれば私は餓死することも事実である。同時に自転車や徒歩で外へ出られなくなることも事実である。


【該当者以外への対処】
①当日夜20時過ぎに新免議員に報告。
②病状的視点からA医師にも報告(07年10月29日)
③書類作成終了次第美作警察署に書留送付予定。
④歩道駐車一般問題として美作市に抜本的対処要望文書後日送付予定。可能時は市長に直談判も検討
⑤公の新聞類に投稿検討(但し、③と④は原則として該当者告発ではなく飲酒運転撲滅キャンペーンと同様な形の一般的的問題としての啓発活動の一環として行う)

【その他】
上記帰路、再度、歩道防ぐ車に遭遇する。
車のナンバーは「岡山XX そXX-70」である。 場所HR・喫茶店前。07年10月27日14時33分。
ただし、歩道全面封鎖ではなく、左右に約30センチの幅あり。当面届け出予定ないため目測であり、正確ではない。勿論、それでも違法であり問題は多い。
なお、この車については今回は新免議員報告のみとし、警察へは届け出はしない。ただし、何度かメモした中でこれと同一ナンバーが幾度も違法行為していれば、その時に警察などへの届け出検討予定は必要かもしれない。届出の有無に拘わらず写真撮影が望ましいが金穴のため不可能である。


★また、私の道路交通法違反への撮影などを不審者呼ばわりする目的は、不審者と言われれば私が身の潔白のため文章を記し公にせねばならず、こうして無理矢理交通安全運動CM活動へかり出す目的と分析している。
第一、不審者問題は深刻と言っても、「不審者での児童の被害は年数件あるかないか」に対して、交通事故による児童の被害は死亡・傷害などで病院行きは数千件と推測される。
依って、不審者云々は私に絡めての話題提供のみならず、私に身の潔白をとらざるを得ないように追い込み、それを利用しての道路交通安全運動キャンペーンに利用されていると分析される。

実際、1997年岡山市歩道走行の単車の写真を見るがよい。周りの歩行者がくすくす笑っている。拡大すればすぐ分かる。ほとんどの歩行者が違法走行単車と私が撮影するのをみて笑いを抑えきれぬ顔をしている。また私が撮影する前でも笑っていた。
因みに、97年SKの事故ですら、駐車中の真ん中の車の人はげらげらに近い笑いをしていた。97年の不可解な件や事故当時の関係者の笑いの不可思議さなどのメモは拙著『求め続けて・07年改訂版』に収録している。事故の現場で笑ったり、歩道を走行した単車を見て通常歩行者は笑うであろうか。


私に違法車を仕掛ける→私。自己防衛や念のため違法車撮影→だが多忙で大半資料保存のみで行動起こさず→私を不審者呼ばわり身の潔白で公にするようし向ける→道路交通安全キャンペーン利用完成となる。
因みに97年歩道違法走行単車時は不審者扱いする代わりに私の記した原稿を警察に届けるまで、連続毎回歩道で自転車に狙われ何度もぶつけられた(この件に関しての報告文は東京法律事務所などに04年などに送付している)。
何度もぶつけられ、やむを得ず違法単車の件を岡山市まで行って届け出させられたのである。届けてようやく、自転車で狙われることはなくなった。(新免議員に送付させて頂いた)「恐るべき労基法違反・04年版」95頁にも関連記述がある。


★なお、撮影に関しては不審者問題のみならず美作警察署宛に記した理由=「老人・障害者が安全に安心して外で散歩できる街造りを――歩道の在り方と市の努め――」もあることは事実である。

 

【2017年2月23日追記】:

ナンバープレート問題はついていたのか・どうかは、前回の重要情報公開№4(その1)の如く、後に不明・判断不可能と警察には追記文章を送付している。