T21-007: 請求書と申込確認対応のトラブル(NTT):💁正式公開

T21-007: 請求書と申込確認対応のトラブル(NTT):💁正式公開


2021/08/26 21:11 記述

2021/08/26 23:36 追記

2021/08/27 ?時から正式公開予定(2021/08/26 23:48時点はまだ清書・正式公開に非ず、下書段階で予備公開開始)。2:07微修正

2021/08/27 14:56追記を一番下に行い、正式公開。

2021/08/30 21:36 光ネクスト関連のTwitterを追記

 


 

 

極端な問題ではないが、催眠類でTwitterに請求書を公開すると明示したため公開する。

本日、NTT NEXTに「もっともっと割」を私が申し込んでいることの確認、それが正当に適用されているかの確認電話をした。もうしこんでいなかったり、適用されていなかった場合にはどうするかの相談も兼ねてである。

下記請求書をみれば、誰でも適切な対応がなされているかどうか不安になろう。この二回以外にも数回斯様(かよう)なことがあった。

昨日はNTTファイナンスで、ミス請求は総論としてないか、なくなったであるが、これでは解析できない。

同時に、数ヶ月合計で過払いやその逆がなくなっても、NTT NEXTのコースが適切に処理されているかどうかは斯様な請求書ではわからない。

そこで、問合せをしたが(多分、15時頃か)、折り返し電話をするであり、2021/08/26 20:34時点でもNTT NEXTから折り返しの電話はない。

なお、下記請求書とは別に、OCNにはプロバイダ料金は支払っている。

私はインタネットのためにNTT関係に申し込んだのであり、クイズに付き合わされるために契約をしているのではない。

2021年5月の請求書

2021年8月の請求書

①上記のような請求書が何度かくれば、どのコース適用か、あるいは申し込んだコース適用されているか分析が難しい。

本日、電話終了後に催眠状態での怒りがあったが、それ抜きでも次の主張はしておく。

②従業員の時間は金であり、重要である。だが客の側も同様である。

お客さんの時間も金であり、軽んずるは卑怯ではある。(政経用語でいえば、外部不経済の一つに近い)。

本来業者やメーカー側の過失によるお客の時間損失には、何らかの物質などによる損失補填がひつようなのである。

③非価格競争という語がある。商品の価格以外にも、サービスや対応なども商品価格に該当する商品であることを忘却してはならない。

④本来のコース費用以下の値段を請求することは問題がない。しかし、コース適用の値段以上を請求する場合には、原則として、詫びのみではなく相手の許可がいる。

だが、8月分の請求書をみればそれがなされていない。

昨日、NTTファイナンスの方に問いあわせると詫び状を私に出したということであるが、本日調べるとない(若しくはきていない可能性がある)。手紙類は書留でもないときは誤配達がゼロでない以上、多少のトラブルがある。ましてや、我が家の場合には隣家・Z家が50年ほど我が家の住所・番地を何故か使用されていたという不可思議なことがある。それも、昨日はNTTファイナンス関係者に伝えたはずである。相手はSD録音したと言ったので確認するがよい。

⑤同時に、本来の金額以上の金を請求する場合には手紙では駄目である。原則は対面で謝罪と合意が必要である

本来のコース以下の請求の場合には連絡のみでも、社会通念上、問題がない場合もある。

手紙で本来のコース以上の価格請求を行う場合(8月分の請求書参照)には、同意書などを同封する必要がある。返答がなければ電話か対面で許可をとる必要がある。

そうしないと、ケネディ大統領が言った「(消費者の)知る権利」が無視され、さあ売りましょう。価格は言いません後で請求します。あけてびっくりたまて箱となる。

それも先に了承をとっていれば問題がないが、そうでない場合には問題が大きい。

田舎の小さな店で、それも客と日頃から付き合いのあるような状況ならば別であるが、NTTなどの規模では非常識すぎる。

わずか数千円の調整をするか、ブランドを守るかである。

「損をして得を取れ」の逆行為でしかない。

システム料金以上の請求をする場合には必ず相手の許可かがいる。例外は「親方日の丸」がはびこる、役人の世界だけである。税金・年金などの過少請求ミスは、後で調整をするため、とり直す(追加請求)ということがある。親方日の丸の世界にはびこる悪習である。この親方日の丸主義の類似現象が旧ソ連崩壊の原動力となった。

もう一つの例外は地域で家族的に客と接している店である。

斯様(かよう)なことで屋外の我が家の芝生で、私が大声で文句を言わされたのは催眠である。

しかし、私の貴重な時間を損失させられたことは事実である。おまけにこうした文まで書かされて

催眠がなければ庭でどなりはしないが、不愉快極まりないのは99%の人間が感じるであろう。

システム以下の相手の同意がなくても過小請求は可能である。それでも念のため、その理由(CMでとか、特売期間でとか、長期消費者へのお礼還元とか…)をつけておけば更によい。

(2021/08/26 23:26追記)

私はどうも、上記のタイプには入り、同時に適用されている可能性があるが、上記の如く請求書が数回連続すれば分析に時間がかかり、そう思うのに下記の時間をとられた。

請求書のミスがなければ30分で分析できた。ミスのため4時間以上、さらにこの文書書きで一時間、合計5時間のロスとなった。更に☎担当者サトウ🚺氏は「本日中には連絡する」で自宅待機を余儀なくされ、外出できずMexico大使館宛葉書も送付できず。世界の歌では一定の時期から日本にある大使館には葉書で案内を送付している。これらのストレスから1時間以上。合計6時間以上の時間と(近くでも葉書等送付)外出阻止をされた。葉書は30分で作成予定も外出できねば…で作成も延期。

簡単に言えば、請求書ミスがなければ、どのコースか、更にコース適用があるかどうかの確認は30分、NTTグループのミスのため6時間以上ロスした。担当者が回答すれば2分ですむことでもあった。是非の判断は消費者がするであろう。なお、返答がないのでNTT NEXT社長のTwitterのリツィートをしたが効果なし。

(2021/08/27 14:53追記)
NTTネクストの何らかのサービスを申し込んだ記憶はある。しかし、美作市のHPで「もっともっと割」のCMを見て、最近の請求書内容とはかけ離れているため、私が申し込んでいるものではなかろうと思った。しかし、このコースに興味をもち、申込手続を確認するためNTTネクストに電話したものである。

最近の請求書下記掲載の連続では、どのコースに入っているかは通常は不明である。若しくは、以前申し込んだのが「もっともっと割」であった場合でも適用されているかどうかは判断つかないための確認であったとも思う。
私も電話内容を録音しているが相手も電話内容を録音していると思うので必要時には確認を願う。

なお、過去に請求書を丁寧にみていなかったのは、コロナ問題、アメリカでの我が友・バイデン氏の苦境問題の危険性、世界の友の問題…さらには世界の歌MexicoPat-3の準備、同時にMexicoへの連絡…でそれどころではない。まもなくイタリアの準備にはいらなければならない。
その上、時事更新等を休み、HP類の大リフォームや各種バックアップを計画していたが現時点までは一歩も前へ進めていない。写真関連は更にひどい状態にある。
おかしなゲームのような請求書には迷惑千万である。😡。そこに各種トラブル・挑発・催眠である。
私の置かれている立場・影響力を無視し、近所の100才前後の老人と同様と誰かが錯覚をしてるのであろうか。

後は最終確認で、「もっともっと割」手続が完了し、更に正しく適用されているかどうかのみである。もし、手続が保留ならば手続を急がねばOCNの契約更新が8月31日迄でややこしいことになる(自動更新ならば自動で更新されるであろうが…NTT等、上記の請求書類では何が何か分からない)。その時は、私確保で…と喜ぶ他業者…。

尚、電話でパソコンで内容確認などを相手(NTTネクスト)がすれば1分で終了の話でもあった。時間は金なり。それは職員のみならず、客も同様である。ましてや不可解な請求書の責任はNTTグループ全体にある。

(2021/08/30 21:10追記)今でも返答を求む理由

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1432138058216849411?s=20

浜田隆政 (Takamasa)@Takamasa_Hamada
21-242-2【⚔】OCN 契約更新間際
#OCN & #NTT 組合せ仲介業者 #フレッツ #光ネクスト
が、最近請求書前述通り。
契約適用ミス、契約ミス…。
割引適用は…契約再確認☎も折返し電話確約切断され梨の礫。
239-1と英語SNSは社長が #里見宗律 氏のため
#外部不経済

 

その他のTwitterは時系列にその都度Amebaに掲載

該当Amebaのaddress

 

NTT フレッツ光 ネクスト関連Twitterメモ(下書段階):時系列で
https://ameblo.jp/takamasahamada12/entry-12695149202.html

 

 

2021年8月27日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA