2015/2/22→異変突如回復=原因を朝日新聞が……

突如Internet Explore回復。朝日新聞デジタル見ると、次の記事。

《「ノートン」更新でIEに障害、修正ファイルを配布……IE……が動作しなくなる障害が起きていたことがわかった》

多分、これが原因か?
被害が私のHP読者に及ばぬよう急いで15-は記述したもの。危機管理は徹底してが、私の方針。

IE(Internet Explore)不調詳細記事は以下を参照。
http://www.asahi.com/articles/ASH2P6F6LH2PUEHF00D.html?iref=comtop_6_03

2019/06/21 23:13追記。

2019/06/21 上記アドレスより再録。
ただし、当時はWin7とノートンの組合せでWin8ではまだ報告されていないと記載されていたが、今回はその文言がない。また記憶では一定の時期からこのアドレスでは表示されなくなっていたが本日(2019/06/21)見ると、上記アドレスで文書がでてきた。事実ならばおかしな話である。別の記事リンク案内に改竄(かいざん)された疑惑あるいは、リンク切れのため私が類似の朝日記事を後日リンクした可能性もあり、今後の動向を見なければ不明である。

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「ノートン」更新でIEに障害、修正ファイルを配布
丹治吉順 2015年2月21日22時36分

 情報セキュリティー大手シマンテックのパソコン用ソフト「ノートンセキュリティ」などセキュリティー製品で、21日に配布された更新を実行すると、ウィンドウズのブラウザー(インターネット閲覧ソフト)「インターネットエクスプローラー(IE)」が動作しなくなる障害が起きていたことがわかった。配布された時間は同社が調査中だが、ネット上では同日午後1時半ごろから障害を指摘する声があがっていた。

 同社は同日午後7時半ごろ、問題を修正した更新ファイルを配布した。ノートンセキュリティなどの「ライブアップデート」を実行すれば、問題は解決するという。障害が起きたウィンドウズやIEのバージョンなどの詳細はまだわかっていない。

 企業向け製品にも同様の更新が配布されていた可能性があるが、21日夜以降の最新の更新を適用すれば問題は発生しないという。

 また、グーグル・クロームやファイアフォックスなど、IE以外のブラウザーではこの障害は起きていない模様だ。(丹治吉順)
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以上「朝日デジタル」2015年2月21日22時36分より抜粋

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なお、当時の私の機材(起業に向けての投資のため以下揃(そろ)えていた)
Win7 pro
Win 8 ノート
Win 7 Home (中古購入のノート)
Win Vista
Android タブレット
Android スマホ

(万一に備えて、ウィルスソフトは以下。ただし、どのデバイスにどれをいれたかは忘却)
ノートン インタネットセキュリティソフト
ウィルスバスター
マカフィー


レンタルサーバーは二社に分割(公式HPと安らぎ文庫HPの二つにしたのはこうしたインタネット攻撃から守るため。この二つはレンタルサーバーがちがう。)

回線
光ケーブル
携帯電波対応スマホ

ところが、ほぼ全部で私のHP見るやフリーズ連続となる。奇妙なことに朝日新聞HPに入るとフリーズが止まったデバイスもあった

インタネット閲覧ソフト
インタネットエクスプローラ(IE)
Google
Googleでこの症状がでるかどうかは、Googleの方でもとなると危険過ぎるため、私のHPは見ていないため不明である。

朝日新聞の関与は?を臭わせる事件が頻繁にある。

ただし、現時点では真偽は不明である。
なお、万一、メディア及び企業?に限らず、企業関連の関与があれば、どの企業であろうとも、世界に該当者の告発と該当関連企業商品の不買運動を呼びかけることを検討する。当然である。

ただし、某??関連の企業が無関係であったならばよくないため、情報収集に入る。
それ以上のことは「日本のフィクサーMEシリーズ」で記載しよう。

この頃の状況は二点。
一点→楽天のポンカンセールをエントリーしていたが、エントリーとなっておらず、楽天に問合せ中。
二点→訪米を控え、アメリカ(当時のオバマ大統領など)に新国際政治秩序・新国際経済秩序に関する提言を、さりげなくホテルの部屋に置いて帰国予定でいたが、その原案をこれらのトラブルで記述を阻止された。

どちらを対象とした攻撃か不明であるが、どちらかの対応でやられたと当時は判断した。

2019/06/22 14:14上記を修正と修正・訂正理由。

上記の訂正線は2019/06/22 14:15記載。

○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1142293508704759809

 

(上記の内容を下記にも掲載)

昨日、朝日新聞等の朝日をだしたが、動揺か催眠類疑惑のため、その部分は二本線を引き訂正予定。朝日新聞などが絡んでいる証拠はないための訂正。では、何故、朝日の名をだしたかは以下の理由。

①パソコン・インタネット不全若しくはサイバー攻撃で一番激しかったのは2015年2月。このときに朝日新聞で、「IE+ノートン+Win7の組合せと掲載あり」。しかし、Win8とウィルスバスターの組合わせでも私のHPを見るやフリーズ危険となった。

②このとき、たまたまデジタル朝日のHPをクリックするとフリーズ解消。

③諸トラブル関連で朝日の名が強調されたこと。

④HPバックアップやHPのリフォームへ専念したいとか、HP活動を休止したいと考えても各種挑発でそれが不可能となったこと。恰(あたか)も、新聞記事に穴があくという感じで。
記載を量から質に転換したいと考えても各種挑発(例:近所親戚や今回の如くトラブルを作られれば、やむを得ず何か書かなくてはならなくなる…)で恰も新聞記事類に穴をあけることを封じられた疑惑。

⑤知人、水島朝穂 早大教授が昔、私のHPはAsahi.comではなくAsaho.comと書いていたこと

⑥訪米帰路、通路の方をふせぐ形で座っていた人が、飛行機内でデジタル朝日を閲覧していたこと。

⑦催眠型誘導で、昨日、Twitterや総合案内所に文書を書かされた疑惑


③~⑥は企業朝日新聞グループと関係があるとは言えない。①と②については今後調査して検討も、断定どころか臭わす表現も不適切と思われる。そこで、朝日の名の箇所は今回は訂正線若しくは削除した。
調査は主要国にも依頼を出す予定である。

⑦については私の責任ではなく、私が被害者であるとしか言えない。

2015年2月の症状はTwitter19-168-3の下記からリンクを。
掲載場所→総合案内所>至急>「2015/2/22→異変突如回復=原因を朝日新聞が……」の箇所。

浜田隆政総合案内所



昨夜はHPを立ち上げる機能(CPU i7 + RAm 16GBと32GB+ ビデオメモリー)持つPC2台でインタネット不可能となる。
同上機能持たぬPCやスマホ(Cpu 1GH台等やRam 2GB~4 GB)は一応動いた。


これ以上は『日本のフィクサーME』シリーズで記載予定。