求め続けて第一部補章―1の追記2(2007年)B(前半)を掲載。
全文は安らぎ文庫>安らぎ英語>長期連載
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ごく一部のみ下記に抜粋
補章―1の追記2(2007年)B・高校教師時代編(第2章~第3章対応)
(長いため、分割します。◇―1~◇―3は2016年6月9日掲載)
◇―1・学校・生徒について、
◇―2・本当に参ったのは、やはり、授業であった。
◇―3・この学校で勤まればどこでも勤まる論の欺瞞(ぎまん)。
《これ以降は次回(2016年6月16日)予定》
◇―4・辞職への経緯――学校エゴについて。
◇―5・第一部~第三部の学校の労働条件比較
補章ー1への追記―3・2016年追記(2016年5月11日記述)