《公式ブログ》日本のフィクサーME・続編メモ:(二)・党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―3(忖度):

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《公式ブログ》日本のフィクサーME・続編メモ:(二)・党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―3(忖度):下記は人権蹂躙(じゅうりん)か忖度か

 

大きな節目のトラブルのあった年。
1987年、1997年、2007年連続被害、そして本年は2017年である。

1987年の犯罪被害に遭った教壇所在地は豊中市である。
そう本年、問題となった、森友学園と同じ市である。

1997年労基法違反被害に遭った教壇の一番近くの駅(新倉敷駅)近くには加計学園が経営する、幾つかの大学の一つがある。

おまけに、私が住んでいる市でも、安倍氏若しくは昭恵夫人の関係で忖度があったのではないかと「週刊朝日 2017年4月14日号」(真偽不明、参考掲載。リンク切れ注意)が報じている。



2013年からの忖度(そんたく)は嘘であり、逆である。
各種記録で実証している。
特に2009年~12年との比較では逆である。(2009年のホテルからの写真も掲載)
それ以前の、1996年水俣から長崎の旅と比べても逆である。

更に、2013年以降は訳ありの明示がなく、訳ありが強調され、被害甚大(じんだい)であった。
例えば、トイレの水漏れ、トイレ故障、風呂の水がでない、風呂のそこに大きな絆創膏(ばんそうこう)のようなものがはってあり、入ろうとバスタブを触ると手が黒くなる。
腐ったような椅子と異臭を放つ椅子がおいてあったり…、前の客が脱いだ寝間着が部屋に放置されていたり、…と

2013年以降はスパイが調査して調べるのではなく、催眠で私から情報を引き出そうとしているが如く形で、私が政経に関与した事項を先の独り言の一部に織り交ぜで喋らされることが多かった。しかも、徹夜や半徹夜を強いられもした。拷問である。

詳細は本文参照。
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=15148