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長崎平和祈念像（１１月２２日撮影）
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長崎・島原・水俣での撮影枚数２９６５枚。現在、３００枚程度処理段階。しかも、実験レタッチ段階である。完成は先になり、固定型HP「仮称・原爆長崎」（現・写真物語館・魂の間）で1996年撮影や今後の長崎撮影とともに、半永久に、原爆資料とともに独立HPとして完成予定させる予定でいる。
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完全公開は先になるが、取りあえず、長崎平和公園内の像を約２０枚ほど掲示する。今回は関学も同時に実験公開したり、動画を作成したりで超多忙のため、８枚のみの公開である。残り１２枚は１～２週間以内に公開する。
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現時点ではレタッチ試行段階である。
撮影時も試行錯誤している。
両方を併せると以下となる。
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（撮影段階）
①ストレート撮影。
②カメラスウィフト撮影。
③光流し撮影。
④光玉撮影
⑤多重露出撮影。
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（現像段階の調整）
⑥色温度のみの調整
⑦トーン微調整
⑧トーン本格調整
⑨LCH本格調整
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（レタッチ段階での調整）
⑩レタッチ微調整
⑪レタッチ絵風調整
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（印刷時→今回これは無関係）
⑫印刷時のプリンタドライバ調整
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写真―１・長崎平和祈念像
→①ストレート撮影
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写真―２・長崎平和祈念像
→⑦⑧トーン本格調整
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写真―３・長崎平和祈念像
→ストレート撮影
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写真―４・長崎平和祈念像
→⑦⑧トーン本格調整
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写真―５・長崎平和祈念像
→ストレート撮影
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写真―６・長崎平和祈念像
→②スウィフト撮影＆③光流し撮影＆⑥色温度調整現像
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写真―７・長崎平和祈念像
→②スウィフト撮影＆③光流し撮影＆⑥色温度調整現像
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写真―８・長崎平和祈念像
→②スウィフト撮影＆③光流し撮影＆⑥色温度調整現像
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※他の技法撮影見本などは１週間から２週間以内に公開予定。