№18-005・2018年8月19日深夜の警察?来訪と2000年事件の追記

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№18-005・2018年8月19日深夜の警察?来訪と2000年事件の追記。

 

■最終更新 2018/08/20 15:30


【構成】

(A)2018年8月19日、深夜の警察?来訪の件

(B)2000年事件(トラブルブログ重要情報公開№002)について(補足)。

(付録)(2018/08/20 15:26追記)2018年8月19日の会話内容


(A)2018年8月19日、深夜の警察?来訪の件

 

この件は昨日から本日にかけて掲載したTwitterのみを収録する。(急いで記したため、Twitter番号ミスがあるがそのまま掲載)

▽昨日(2018年8月19日)23時30分頃、下でチャイムが鳴る。以下、Twitterより抜粋。

▽https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1031185553608269825

▽https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1031186456021065729

 

▽https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1031187725964066816

▽https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1031188605467734017

▽https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1031191378452070400

▽https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1031195095066759168

▽https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1031199109527396353


(B)2000年事件(トラブルブログ重要情報公開№002)について(補足)

【警察】トラブルブログ重要情報公開№002について(補足)。
▽http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=6817

重要情報公開№002・偽警察か本物の警察か不明の集団による不可解な事件


《◆―1・同事件の概要のまとめと追記》


①事件→2000年12月22日13時40分頃


②措置相談→電話で同月23日新免昌和町会議員(当時。雇用能力開発機構との交渉立会人)


③12月26日勝英警察署長宛に書留送付(湯郷郵便局)


④同日=同上文書を新免町会議員奥さんと、通院先の主治医A医師に手渡しと記録があり。


⑤2001年1月4日12時50分頃新免昌和町会議員来訪
→「新免議員来訪:勝英警察→偽警察は本物であるが文書での返答はご容赦との連絡有」(日程一覧から抜粋)


③の書留については不可思議なことあり
当時の日程一覧より抜粋。」「…尚、書留の控え紛失。財布に入れるはずが何故か受取時に入れずに不思議に思った(外部催眠誘導如き)不可解な現象あり。…」

(③の解説)
湯郷郵便局で書留送付を依頼。お金を支払い、控えとレシートを受け取る。ところが、その数秒後にその控えとレシートを財布に入れようとすると、もうない(紛失)。幾らさがしてもない。
郵便局の人が、「もう一度、控えをつくりましょうか」と言ってくれたが、確実に控えは受け取ったため、(帰って探せば必ず出てくるはずのため)辞退した。同時に、確実に受け取ったものがその数秒後に紛失するとは、この世ではないのかという不可思議な思いでの絶望感もあった。

後に、「あれは催眠類で、私がどこにレシートと控えを入れたかの記憶を即座になくしたのだ」とのこと。そして、その実例を何度も後に経験させられた。また、郵便局の後で当時行きつけの写真屋に行くと、店の奥さんが何故か郵便局の書留事件の件を既に知っておられた。未だに不可思議な事件である。尚、このときのレシートと控えはその後も出てこない謎もある。

《◆―2・②の新免昌和元美作町議員・元市議会議員》


新免昌和町議会議員(当時。後に美作市議会議員。現在は引退)は日本共産党所属の人である。私は共産党員ではない。完全党派中立宣言をしてから三十年以上となる。その根本的いきさつは拙著『旅に心を求めて―不条理編(上)』(Kindle、KOBO各百円)の第二章に掲載している。


新免議員に雇用促進事業団(後の雇用・能力開発機構)との交渉立会人を依頼したいきさつは『恐るべき労基法違反』などで2000年から公開している通りである。

以下、抜粋。

私は完全党派中立を宣言し、三〇年くらいどの政党・組織にも所属せず、将来も私の哲学上党派中立を貫くと公に宣言をしております。ただし、現在、交渉の代理及び立会人をお願いしております新免議員は偶々(たまたま)日本共産党所属の方です。私は共産党新免氏ではなく、知人・新免美作市議会議員に立会人をお願いしたのであり、共産党云々(うんぬん)は無関係です。


新免議員とは大昔に地域のバレーボールのつどいを通じて知り合いになり、人物が非常に誠実であることから、今回立会人などをお願いしただけです。

はっきりさせておきたいことは、新免議員の所属する政党(共産党)に救済依頼をしているのではなく、最後に記したように主要政党全部に救済依頼をしております。更に、良識ある一国民(私)が労働省所管、「機構」(私の在職中は理事長は全て労働省事務次官の天下り)での大被害であるため、国会議員、主要政党には取り組みをする義務があります。第一、岡短などは主要な点は全て国会の議決を通さねば動けない学校です。」

「第1回配本・『恐るべき労基法違反』・救済呼びかけ文」の四ページより抜粋。
(無料公開ページのアドレスhttp://h-takamasa.com/rensai/custom.html



立会いを頼むに当たり、新免議員と私との契約内容は以下である


なお、立会人及びその後の窓口的役割への便宜(べんぎ)に対しては、謝礼も便益(べんえき)も一切提供していない。
新免議員には「完全にケリがついたならば、新免議員が私のために汗を流した時間だけ、(政治関連ではなく)引っ越しの手伝いとか、そうした類(たぐい)の手伝いをすることにより相殺(そうさい)したいと明確に伝えている。


新免議員の側からは私に対する個人的な礼は不要である。美作町(現美作市)全体若(も)しくは他政党・無党派も含めて全議員にとって町政(市政)の参考になるような形で礼はしてくれれば良いとのことであった。


尚(なお)、旧美作町議会議員には知り合いのH議員(公明党)もおられたが、我が家の親戚かつ近隣のため除外した。何故(なぜ)ならば、親戚・近隣(きんりん)の場合には、どうしても少し位は私の有利にという感情が働き、平等性が失われる危険性を懸念(けねん)したためである。極論すれば、「機構」などから賠償を取る場合でも、H議員よりは新免議員の方が安い額になる可能性は高い。安い額を望んでいるのではないが、平等・客観的な対応が望ましいため親戚類は除外した。」

{浜田隆政著『閉じた窓にも日は昇る・下巻』(Kindle、KOBO各百円)の第二二章・闘争の開始より抜粋}


※以上の赤字部分が契約内容である。

よって、新免氏が幾ら私のために動こうとも、新免氏、ましてや日本共産党への便宜類は一切したことがない。小泉純一郎政権時代に、私をにらみつけるように見ていた穀田恵二氏(衆議院議員:日本共産党)などに聞けば「便宜類は一切していないことは」分かるであろう。


新免氏及び彼の所属政党の代名詞が「お金(特に公的資金)に潔癖」(当時及び多分今も)であるため、不当な賠償請求の防波堤としても良いとも判断した。

また、党派は知らないが、山口二郎氏(政治学者)にもにらまれた時期があったように思えた。


逆に、どういう世か知らないが、小泉純一郎氏が総理時代に、小泉氏が相談風の雰囲気のときには誠意をもって対応していた。(小渕・小泉・菅直人総理等には救済依頼文を書留送付もしている。)菅直人氏が総理のときに、相談を受けたと思えば、菅直人氏にも誠意をもって対応していた。


これが全ての事実である。

尚、美作市への貢献類は、成功報酬ではないが、私の問題が適切に解決したならば、契約通りに本格的に実行開始予定でいる。だが、今はそうではない。



《◆―3・雇用能力開発機構との交渉立会人》

最初に依頼したのは、高校2年のときの担任教師であった(かなり前に逝去)。「癌で動けない」との返答で中止した。次に依頼したのが新免昌和氏(当時の美作町議会議員)であった。


ただし、高校時代の担任に依頼する前に、岡映氏{おか あきら:全国部落解放運動連合会中央執行委員長。解放同盟が分裂前の副委員長。2006年逝去}を立会人に頼もうかと思ったときもあったが、岡映氏を私に紹介した食堂のママさん{岡氏が頻繁に行っていた食堂で、私も1981年頃頻繁に通っていた食堂のママさん}が、「岡先生は脚が悪いので、無理だと思います」により、結局、岡映氏には立会人依頼も、雇用促進事業団での被害問題の相談すらしていない。

岡氏と私の関係は、簡単に言えば、たまたま同一の食堂の常連であったということである。

尚、岡映氏は行政への不当な圧力などには大反対派であり、正当な金額以上の要求には大反対派の人物のため、当初は交渉立会人として最適と考えただけである。


岡映氏の紹介はHPでは下記で行っている。
●徒然なるままに№2・全解連初代委員長・岡映氏との出会い(1)
▽http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5666

徒然なるままに№2・全解連初代委員長・岡映氏との出会い(1)

●徒然なるままに№3・全解連初代委員長・岡映氏との出会い(2)
▽http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5702

徒然なるままに№3・全解連初代委員長・岡映氏との出会い(2)



岡映氏については、昔、岡山県教育界では大物と言われていたが、正直に言えば私との関係は逆である。

有名な岡映氏と知り合いかではなく、かなり前から私が世界的知名度があるため、浜田隆政が名を出す岡氏に脚光が浴び始めたのである。世界の指導者の間での知名度は、私(浜田隆政)にあり、岡映氏にあるのではない。簡単に言えば、岡映氏が有名なのではなく、私が有名なのである。特に世界の政財界指導者間では。

ちなみに、岡映氏の名前がWikipediaには昔は掲載されていなかった。ところが、私が岡映氏の名を何度も出すと掲載されだした。


もっとも、脚光を浴び始めたと言っても、東京等では岡映氏の名前は誰も知らない。岡山県でも、若い人は知らないであろう。他方、私の方も裏の世界(映画か何か不可思議な世界)で有名ということで、表の世界(現実の世)では無名に近い(ただし、今は表でも必ずしも、無名ではないかもしれない)。


新免昌和氏については下記記事で公になっており、もはや名前の伏せ字は不必要と考え、本名で掲載。
●「森友」だけじゃない“忖度”案件 アッキーは「利用されてもいいの…」(Aera.dot :2017.4.3 16:00)
https://dot.asahi.com/wa/2017040300012.html?page=1
▽https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1031352377360580608

▽(関連)https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1031355799602249728

※豊田章男氏とは2009年~2010年頃、「報道ステーション」という番組で、テレビを通して対面したような気になったことがある。トヨタ車のアメリカリコール問題の頃である。そのときの模様の一部は拙著『日本のフィクサーME(下巻)』{(Kindle、KOBO各百円)第四章第三節・財界の総理・奥田碩}に記載している。

(付録 2018/08/20 15:29掲載)2018/08/19の会話内容(Twitter及びFacebook等に掲載)

(2018/08/20)①昨日の警察官?との会話内容を当時を思い出し再現。②7月20日頃から、NHK等のニュースも含めてTVを一切見ていない。理由は催眠でストップがかかったとしか思えず。 その逆が本年3月27日から突如報道ステーション…

浜田 隆政さんの投稿 2018年8月19日日曜日