2015年10月15日公開
2020/08/01 黄緑を緑の濃い文字と、文字を大きくした。 17:04追記をした。2009年まではA家が電話帳で我が家の番地を約50年使用されていた。地図も一部そう表記されていた。現在は地図は違うものと記載のないものがある。Twitter追記掲載。
(1)2015年10月15日記述
この三十日あまりで四度の転倒あり。
①9月10日、駅で段差で転ぶ。夜。何度も通っている最寄りの駅。いつも通っている段差。
②9月28日、通院の際に、歩行者専用道路で、自転車の転倒。なお、この近くで1997年に車の接触事故をおこさせられた場所。
③先週、畑にある木の手入れ時に脚立から二度転倒。
★過去、転倒は十年に一度あるかどうか、である。
★8月頃、姉がさるすべりの木を切ったらと言っていた。さる〝すべり〟、単なる参考メモ。
※あたかも、催眠誘導の転倒のごとしなり。
※以下、2015年10月22日2:35記す。
10月18日悪戯電話。
10月19日夕方→悪質な営業妨害。(現在超多忙なため、なぜ悪質な営業妨害かのコメントは後日。10月20日、21日は昼ご飯も食べられぬ忙しさ。休憩もゼロ分)
10月20日12時36分悪戯電話(電話に出ると相手が訳のわからぬことをモゾモゾ言い切る=わびだけあっただけましか。)
※10月20日灯油の配達依頼と数日前から決めていた(以前、他人の家の灯油を入れられた被害などあり…。ややこしいため後日記す)。その日を焦点にして・10月19日に悪質な営業妨害があったのであろう(しかも、私の重要な商売道具のカメラなどにも小細工をしていた。)。この日の行為がなぜ問題かは少し時間がかかるため後日記す。昼食を食べられる時間ができた時点で記す。
わかるようにTVのリモコンにも細工を。
昼も食べる時間なく、本日ももう午前2時半、これから風呂……そして明日も多忙……。おそらく忙しいのを知ってやっているのであろう。商品づくり(本の原稿を今月以内に出す必要性あり)、冬支度、商売用ホームページ改訂、仕事のための膨大な整理、仕事で使用する約4千枚の写真がまだレタッチも試しづりもできず……、通院もままならぬときに。
2015年10月22日先日の件を記す。
仕事中の悪戯電話と営業訪問者による被害が多い。しかも、後者は我が家のみ来て他家に行く気配がない。だが、先日(10月19日)の件はこれとはまた違う以下の問題があった。
ガラス張り全面情報公開のため、事実のみ記載する。ただし、どの人間をさしてかは通常の手段では分からないように配慮しておく。
A家と間違えた振りをして我が家へ、仕事中に我が家への来訪者による迷惑が多い件での問題点。以下、箇条下記をする。
①A家は我が家の番地を使用され、郵便受けにも我が家の番地を記載していること。
②使用しないように、通達を既に二〇一二年一月二日以降ですら、五度行っているが改善されぬこと。
③被害が大きいこと。昨年五月には灯油配達人が我が家の風呂に灯油を入れて、お金を請求した。なぜ入れたかと聞くとA家よりの依頼という。この数年来で一番高いときであり、しかもポリに入れた石油があり、それを使用したかった時期である。
④今の状況では急患などのときに我が家へ連絡や遺体が来る危険性について。
我が家番地を使用しないように伝えたときに、A家の息子さんは住民票を我が家においているので動かせないと返答した。ということはA家で急患や死者がでたときには我が家へ遺体などがくることを意味する。
A家の本当の登記簿上の住所はZである。我が家の住所はXである。当然、最近の地図ではXは我が家しかない。電話番号も二〇一〇年頃以降はXは我が家のみである。最近は悪戯電話が多いため、電話帳に我が家の住所を書かないようNTTに依頼してから、(職業用ではなく)個人用電話帳はこないため不明である。しかし、二〇一〇年以降はXは我が家のみである。A家は電話帳にZではなく、Yを使用されている。ちなみに、登記簿ではYは県の所有地である。
まとめれば以下となる。
【登記簿】
我が家=住所X
A家=住所Z
【二〇一〇年以降の電話帳】
我が家=住所X
A家=住所Y(Yは登記簿では県の所有地と思われる)
【郵便受けの住所】
我が家=X
A家=X
【現在の地図】
我が家=X
A家=?
【住民票】
我が家=X
A家(息子さんは住民票)=Xにおいていると明言した。ただし、郵便局などではX宛に郵便物がきても、Zに行くよう手配していると言っていた。
これが事実ならば、国民健康保険証などはA家の一部の人間は住所Xとなっている危険性がある。そうでなくても、住所Xを使用されていれば、A家の交通事故や死亡のとき、急患の担当者が電話帳を見てXに電話をすれば我が家にかかる。急患の担当者が地図を見てくれば、市の地図などではXは我が家のみのため、我が家に遺体や急患の連絡が来るとなる。
⑤対応
1)まず紳士的にA家にXを使用しないよう五度以上依頼。
2)次に村の組合員全員にA家の住所はXではない趣旨の手紙を送付した。
3)それでも改善がないため、市議会議員に間に入ってもらおうとおもい手紙に事情を記したが改善がない。
4)次に、④対策で市役所に住所録の職権削除の相談の手紙を二度だした。事実上の回答は市役所の法律相談にA氏を講師に招いた(あたかも、私をからかうように)。A氏の職業は伏せるが法律のプロである。
5)なお、至るところに、A家は我が家でない趣旨の掲示をし釘で打ち付けていたが、何度も破れる。しかし、何度も書いて掲示する暇も金もない。掲示用のケースも何枚もとなると金は馬鹿にはならぬ。
⑥A家と間違えてくる人間に悪質な人間がいたこと。
2013年夏頃にきた、黒猫メールの配達人はけんか腰できた。外で待機し、私がでてくるのを待ち続けていた。そこで、影が玄関口にずっとあるので不審に思い玄関を開けると、その人物は言った。「お宅宛の配送物である」、と。私が違うというと、「あなたなの家は住所はXであろう。だったらここではないか」……正にけんか腰であった。本当に、Aを我が家と思うならば、黙っておいていけばよいのにおかずに、私がでてくるのをひたすら待ち続ける。要するに、違うのを知っていて喧嘩を売るためにやったのであろう。メール便は印鑑がいらぬため、通常は黙っておいていくものである。
なお、黒猫関係者とは知り合いが多い。しかし、彼らは大変紳士であり、丁寧であり、ほぼ全員に好感をもっている。だがこのときの配達人は違っていた。黒猫の服も印もしていなかった。恐らくバイトであろう。それからしばらくして、黒猫やまとがメール便から手を引いたと思う。
黒猫メール便関連記載の箇所。
「平成27年3月31日受付分をもって、クロネコメール便のサービスを廃止いたしました。」
http://www.kuronekoyamato.co.jp/mail/mail.html
上記はヤマト運輸のHP記載である。
なお、この黒猫メール便の直後に佐川メール便でもおかしなことがあったが、そのときには我が家の屋根の修理で業者がきており、乱暴な対応をされるのは避けられた。ちなみに、連続のため、私の返答は「近くに派出所があるので、そこで調べられたら」である。{佐川も私の知っている配達人は大変紳士である。このときは知らぬ人。}
⑦A家の我が家番地使用問題で背後に大物が絡んでいる疑惑について。
上記⑥の件をA家の息子に言った。すると、息子は「私も困っている」。私が、そういう不審人物的なときや対応がおかしいと警察に連絡するか、写真を撮ると言ったならば、A家の息子は「そうしてもらえたら有り難い。こちらも助かる」と言った。
そこで、可能な範囲でA家と間違えてきた振りをした人物の写真は撮っている。A家の息子自体がそうしてほしいと言ったのである。
次に市役所での件。
詳細は略すが、市役所で多少いやがらせを受けた疑惑がある。そのときに市役所の知人というよりも友人Eがでてきた。彼と話をしているときに「F町の町長は私の高校時代の友人である」。するとEは「そんなものはどうしようもない」。そこで私は「野田佳彦君は、私が早大政治学研究科に所属していたときに、早大政経学部の学生であった。そこで、何度か彼の試験監督をしたことがある」と言った。すると、Eは「F町の町長などどうでもよい。野田佳彦総理大臣の方の名をつかえ」と私に言った。
ということは、私に長期嫌がらせをしている人物が超大物の可能性が高いと言うことである。まず、ありえないが、今の政府関係者がこの裏の大物と絡んでいたならば、私に動くすべはない。絡んでいなくても、放置しているならば、私になすすべはない。そこで、私は外国の友人に救いをTwitterで求めたのである。
流れから判断すると、この超大物は警察でも太刀打ちできぬ可能性が強いのである。
10月19日にTwitterに次の記載をした。
「14-151-6。
アメリカの我が友、中国の我が友、EUの我が友、韓国などの我が友、……そして多くの世界の友へ。私には大きな課題がある。領土問題・新国際経済秩序・国際政治秩序等々について書かねばならないことがやまほどある。願わくば、協力を願う。」
私に友呼ばわりされて心当たりのある、外国の友人よ、救いを願う。たとえばアメリカの友よ。人権問題云々というならば、あなたの友人が「激しい人権侵害を受けている。」それを見過ごしてよいのか。見過ごすならば、あなたはもう人権問題を語る資格はない、となる。
その他のトラブルから考えても、私の人権剥奪をしているのは超大物と思われる。そこで、再度、海外の我が友人にも救いを求める次第である。
⑦ただし、A家もその大物に脅されているのではないならば加害への加担・協力はやめよという。
母の一周忌法要で忙しいときに、「A家の鍵があかないと」、A家の人が来られる。私と近所の人で対応したが無理であった。そこで悪戦苦闘していると、Aさん自身は大笑いであった。私が「鍵屋に電話するか、息子さんを呼ぶか、(無駄かもしれないが)便利屋を呼ぶか」しようかと申し出ても返答なし。ようやく、息子に電話してもよいというので電話をした件があった。ちなみに、息子さんは「鍵屋を呼んでもらっては困る……」であった。別の隣人は「あの鍵では誰がやってもあかないわよ」であるが、私には意味不明である。これ以外にも超多忙なときに被害を膨大に受けている。A家の告発ではないため、詳細にはかかない。
なお、10月20日に灯油を頼む予定でいると、即、前日の19日にA家と間違えたといって人がくる。そして前日に悪戯電話、灯油がくる直前にも悪戯電話、また、灯油の件でのトラブルを恐れることになる。そこで、私はトイレにもまともにいけずに灯油配達の人が来るのをじっと待つことになる。上気③の被害がある。
なお、上記③の被害(A家の灯油を我が家にいれ、回収してもらった件はA家の息子さんには伝えていない。親子喧嘩を避けるために。すると、昨年夏にはA家の老婆が一人でお中元をもってこられた。お中元のために伝えなかったのではない。)
⑧結論。
私は人生をかけた時期で多忙である。これ以上、仕事の妨害をしないでほしい。そして超大物が絡んでるならば、本来は日本政府が対応すべきである。だが法の支配も無視する国家ならば、外国の友人よ、応援を頼むである。
同時に、A家も関与するな、である。
※ちなみに、トラブルブログにこの件を書くと記したが、超多忙でのびのびとなっていると、昨日は誰かが我が家の畑を歩き、本日は太陽ソーラー会社の人(営業)が我が家のソーラーから水が漏れているとこられた。
まるで何かの実験をしているがごとしであった。よって、本日も昼ご飯を食べる時間がなかったにも拘わらず、放置していると毎日に挑発を受けるため、(脅迫されてのごとく)やむを得ず超多忙の中でこの文章を記した。
私も、間もなく63歳になる。再度仕事で金を得なければ将来餓死する。そこで、起業を目指している私の邪魔をするな。さらに、人生のすべてをかけた大義にも取り組んでいる。その邪魔をするな、と強調をしておく。
先日のことは些細ではない。この十年膨大な事項がある。だが、それらは今は書くまい。超多忙ということと温情である。何よりも仕事ができねば困る。
超多忙の中で、下書きなしで、一気に書いたため文章の乱れや不適切な箇所があったとしても、書かねば書くまで挑発するという脅し被害のため、私の責任ではない。私はこの文章を書くよりは起業の準備をしたい。それは老後の金だけではなく生きた証(あかし)とするためでもある。
2015年10月22日、19:02記す。
追伸。今回の文章は、通常ならば、人物が特定できないように記しているはずである。
本来はA家に伝えた時点で終わりがそうはなっていない。さらに、(性格の穏健な)市議会議員に伝えた。その時点で間に入り穏便にすんでいたはずである。それでも無理なので市役所に伝えた。本来ならばこれで問題は解決するはずが、逆に脅されたに等しい(④及び⑤の4)参照。)そこで、やむを得ずトラブルBlogに書いたと言いたいが、私はこの三日間、超多忙のため昼御飯も食べていない。超多忙で、書く暇がなかった。すると先のごとく連日挑発を受け、やむを得ずに、今日この文を書いたのである。
簡単に言えば、すべきことはしたがやむを得ずの文ではなく(ただし、すべきことは紳士的にほぼすべてしているとは思うが)、書かねば連日挑発してやる(19日悪戯電話・同日A家と間違いの振りで人がくる、20日灯油配達の直前の悪戯電話、21日誰かが我が家の畑を歩く、22日営業の人が「お宅のソーラーから水漏れが」で来る)で、これでは起業準備ができぬため、脅しに屈して書いたのが事実ではなかろうか。
これでは物を書く商売の人間が、アイデアが浮かばぬ。原稿を書いている最中の挑発である。気も散る。だが人生最後の勝負の時期である。そこで、挑発に屈してやむを得ず、今回の文章を記した。再度言う。本日も多忙で昼ご飯はたべていない。昨日も。一昨日も食べていないにも拘わらず。仕事の邪魔をするなと再度記す。
超多忙のため、文章にならぬが、脅しから逃れるため急いで書いた。そこで誤字脱字のオンパレードと思われる。しかし、人生をかけた大勝負に専念したいのでやむを得ない。
追伸の追伸:2015年10月22日21:20
10月19日、我が家への不審者(住居不法侵入者)を写そうとすると、カメラが作動せず。(バッテリー切れ?)、一階でテレビをつけようとするとリモコンが動かず。電池切れ、あまりにもよくできた話。
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(2020/08/01 16:54~)
【オレンジ色の箇所の追記】ただし、地図帳、電話帳に約50年同一番地の家が存在していた(登記簿上はWにもかかわらず、A家が我が家の番地Xを使用されていた)。
【?年~二〇〇九年頃までの電話帳】(約50年近く)
我が家=X
A家=X
で同一とされていた。
なお、人に住所を知られたくない場合には電話帳に掲載しなければよい。登記簿上、我が家の住所Xを使用する理由はない。何故使用されるのかを姉などに聞いても回答は「知らない」であった。A家の息子さんに聞いたならば上記の如くちんぷんかんぷんな返答であった。
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【当時の地図】(約40年余り)
地図の一部が
我が家=X
A家=X
で同一とされていた。
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○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1289475129496317953?s=20
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1289475129496317953?s=20
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