T23-003:長期被害・村編:(美作市)2008年7月の薬局屋事件―何らかの組織関与か

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T23-003:

長期被害・村編:(美作市)2008年7月の薬局屋事件―何らかの組織関与か


(更新履歴)

2023/09/16 22:20 トラブルBlogは公式Blogをそのままコピー添付とした。写真や図表類もそのままのコピーであり、あらたに🆙ロードはしていない。修正も公式Blogの方のみでおこなう場合もある。公式Blogは9/16掲載、9/17正式公開予定でいる。

 


 

(併行して)トラブルBlogに掲載(場合によれば、例えば組織犯罪の疑惑があれば公式Blogにも掲載:一番最初が私的ブログ・公開情報コーナー)

(2023/09/16―1)(組織犯罪・工作か、単なる催眠被害か)【🧐】私にはすべきことが山積しており、構う暇はないが、2023/9/7の成り行きと、万一犯罪が絡んでいたとき用に市民協力という視点から
下記 #美作市 芳徳薬局事件について資料を掲載する

現時点の結論は、☠などが長期人間違いが原因により、私に加えた一連の危害関連事件と分析している。
今回の2008年の事件を記載することになった原因は2023年9月7日に福本の病院及びJAに行った際の一連の出来事に由来する。

(クリックすれば拡大する)

2023年9月9日のTwitter

該当Twitterのアドレスは下記

https://x.com/Takamasa_Hamada/status/1700332179862253773?s=20

 


全体の骨子=右側のコピー文
同一文を☆☆☆☆☆の中に掲載。

2007年7月7日の事件について

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徳薬局 英田店の件は超多忙で無視していたが、2023/9/7の挑発により、やむを得ず当時の手紙と葉書のみ掲載する。

事件は
2008年7月7日(月曜日)17時10分頃
福本の芳徳薬局で起こった事件である。

2007年10月27日の豊国原の件と類似性を感じた。
何らかの組織が絡んでいたと思われた事件である更に、私への催眠を使用されていたとしか思えない面もあったが、それ以上に組織的に用意周到に準備をされていた事件としか分析できない
斯様(かよう)な被害を受ける心当たりはなく、人間違いに起因する、一連の危害の一つと分析をしている。

超多忙なため、解説は省いて芳徳薬局 英田店送付と後の薬局変更葉書のみを掲載する
芳徳薬局の言い分などがあれば、当方へ送付されれば私のHPで掲載を保証する。
ただし、口頭でなく文書と実名を原則とする。

以下、掲載項目。
①芳徳薬局 英田店送付の正式文書
1頁から3頁目
4ページ目は送付したか・否か覚えていない。

②同手紙に同封した返答用紙

③芳徳薬局 英田店に薬局変更の通知の葉書。
本来、青山医院・河田耳鼻科対応は同封の如く、湯郷のマスカット薬局などでも可能であったが、(古い性格or温情から)芳徳薬局 湯郷支店と思い、即ち同一薬局とした。
湯郷薬局は後に独立したことを聞く(担当者は昔は芳徳薬局 英田店の元薬剤師であった)。

 当方は残された人生ですべきこと山積であり、斯様な問題に関わる暇がないため、解説抜きで当時の手紙コピーを無修正でそのまま掲載する。
ICレコーダーにも録音と記載があるが面倒で確認はしていない。
意味もない。

 ☆ただし、何らかの犯罪が背景にあり、警察などの協力要請があれば、そのときは立会人と相談して、優良型市民としての協力もやぶさかではない。
当時と異なり、私には人生の後がないこと、更には私の影響が社会的に余りに強いことなどから、この問題は長期不問としていた。当然、同薬局に対する圧力類は一切かけていない。

(技術メモ)メチパコールは当時は河田耳鼻科で処方され、芳徳薬局英田店で薬をもらっていた。後に湯郷薬局で相談の上青山医院処方に切り替えている。また、同事件直前に、朝日新聞2008年6月11日が同薬による死亡記事を掲載していたが、朝日新聞のねつ造か事実かは不明である。

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(2023/09/16 21:01本文)2008年薬局屋事件(事件と記載は何らかの組織が絡んでいる疑惑があるからである)。

【✉】#美作市 芳徳薬局・英田店宛ての手紙のコピーを掲載
●1~3枚目までが本文(2007年の手紙のまま)。

(文字はクリック一度でパソコン画面大、二度クリックで巨大)

芳徳薬局-1頁

芳徳宛手紙-2頁

芳徳手紙-3頁

 

超多忙な中、強引な情報公開を迫る2023/9/7事件のため、内容は吟味せず、人名も略号に置き換えず、当時送付文と全く同一で掲載している。(誤字脱字も修正していない)
関係者の言い分も確認できよう。
ただし、事件時は用意周到な準備と催眠が悪用されていた

●4枚目。手紙デジタルの4枚目は、文体から言えば、移動させ送付していないように思われるが参考までに掲載

芳徳宛手紙-4頁-出したか否か4ページ目は不明

●5枚目→手紙に同封した返答用用紙(相手に時間をとらせないためと、簡潔に用件への回答を聞くために同封)=こちらは確実に同封して送付。

私宛返信用骨子同封


●6枚目は【葉書】の下側該当文書(薬局変更にあたり挨拶状)。

薬局変更についての挨拶状

後に 井上ゆきよし様と再度揉(も)めることを避けるため、薬局変更決断をする。
湯郷に幾つか薬局はあったが、古い性格のため、芳徳薬局 湯郷支店と思い、湯郷薬局とした。これは薬局変更時の芳徳英田店への挨拶文。
●7枚目が(芳徳の支店かと思っていたならば、独立したと後で聞いた)湯郷薬局とは別の薬局・マスカット薬局でも青山医院対応(今見ると記載あり)。

マスカット薬局 湯郷店もあったが、芳徳の支店と思い湯郷薬局(担当者は以前、芳徳英田支店で勤務していたため、そう思った)。上記の写真は青山医院・美作中央病院・河田耳鼻科対応をうたっているマスカット薬局=参考用に掲載

当時は、義理立て…で芳徳関連とする方針から湯郷薬局へ。


現時点では井上様と芳徳様…共謀確率が高いと、通常の人なら考えるかもしれないとも想像…どうだろうか。
但し、善し悪しは別として、芳徳関係では圧力類はどこにも一切かけていないことは事実である。

共謀確率🙄
組織🧐
#美作市

【薬局】
●8枚目と9枚目。(朝日新聞2008年6月11日→芳徳薬局に行く一月前の記事・この記事を見てから最初の日が該当日の7月7日)

#美作市 芳徳薬局に送付した資料は下記だと思う。

朝日新聞 2008年6月11日の記事。

朝日新聞 2008年6月11日の記事の拡大版

 

メチバコール 死亡例の記事(誤記事か否かは🤡は専門外で🤷)

たまたま、昔の新聞切り抜きを捨てずに持っていたが、終活活動で今後はこんなの捨てるで

2008年の事件が謀略でないなら幼児教育が該当者に必須か?いや、何も書く必要はあるまい。

美作市 芳徳薬局の件…に関わる暇はもはやない。
だが2023/9/7の如く…では🤷、おまけに🥴催眠悪用での返答。
原因は☠の人間違いによる、🤡への長期一連の危害の一つと分析。
何度も犯行声明or声明を出せと助け船を出しているが。
🤡はもはや世界193カ国中160カ国以上で…であり、🎌圧力やタブーは通用しない。
だが🤡は義理・人情には厚い

上記の追記(2023/09/16 21:48~)
当時の手紙を読んでいて一つ分かった。
当時、店の中では井上氏に対して、まだ怒っていなかった可能性がある。
そして、井上氏により、「外でまっておけ」と言われて、青山医院駐車場でまっていた。
井上氏が青山医院駐車場に来た頃から(催眠型もあり)怒り心頭になったのではなかろうか。
そして、青山医院の駐車場でやり合い、特に芳徳の職員とやりあわせ、それを芳徳以外の人物、即ち、青山医師や青山医院内の人間に聞かせる目的で策動したのではなかろうか、という仮説である。

私が薬剤師やその他の人に威張り散らしたり、怒りまくったりしているという印象操作とその証人を(芳徳などの)部外者(即ち、井上氏や薬局屋以外の青山医院敷地内)で作ろうとしたのではなかろうか。

二つ問題がある。
私は井上氏若しくは彼のバックにいる人間に恨まれる心当たりはない。バックが☠…ならば「人間違い」が原因と分析される。
その場合には、もはや人間違いはとけたかとけつつあるので、彼ら自らに仁義なるものがあれば、その策動の種明かしがなされるであろう。
ただし、バックが厚労省の場合にはそうはならない。その場合には、やはり国会などの場が適切としか思えない。

もう一つは、怒り…でポリテクカレッジ岡山(現・能開大中国)の森脇課長問題がある。これも出鱈目であることは徐々に証明する。
というのは、私は当時は吐血におびえていた。そして、怒りの感情や怒ると胸焼けがし、次に吐き気などが起こることがしばしばあった。その結果として、大吐血となることを極端に恐れていた。
「怒りの感情が病状によくないのではないか」という私の話を新免議員や主治医・青山医師は覚えているかもしれない。特に、ポリテクカレッジ岡山辞職後は極端に怒りの感情を警戒していた。
怒り→胸焼け→吐き気→吐血という恐怖であった。
ポリテクカレッジ岡山時代は、仕事のため、学生に怒らねばならないこともあるが、辞職後は絶対に怒り厳禁態勢をひいていた。
ところが、1998年の賠償交渉で、突如、激しく怒らされたことがある。森脇氏の嘘発言問題もあったが、催眠類で怒るようセットされていた疑惑が高い。何故ならば、森脇課長正当化か何かのために、怒った瞬間を新免市議会議員や松尾副校長にみせ、何らかの証拠作りを画策した疑惑である。

芳徳薬局の件も、同様の手口であった。
その場合には関与者は厚労省関係者となり、まだ暫く同一の策動は続くかもしれない。☠グループならば、「人間違い」が判明すれば、手は引くと分析している。ただし、厚労省の場合でも、もはや世界の膨大な指導者が注目をしており、彼らの策動通りに物はもはや運ばないであろう。

22:14、気づいたが、当初の予定では、この文書は当時の手紙の公開のみとし、解説類は一切書かない方針でいたことを思い出した。どこで、催眠類をかけられるか不明である。当初は、2008年の文書と日付や時間の公開のみを方針としていた。

2023年9月16日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA