15-05・現地の観光案内所・役場への問い合わせ理由

本日のTwitterより引用。

15-162-1.市役所、観光案内所への問合せ理由。
昨年9月錦帯橋に行けば工事中、本年5月の黒部殉教者慰霊碑撮影に行けば像付近は期間限定で立入禁止、本年8月宮島に行けば厳島神社修理中、本年9月に尼崎世界連邦平和像撮影に行けば像がある位置で見られず。

 

15-162-2.なお、錦帯橋などは昨年行く前に何度も錦帯橋関連のHPで確認したが修理の記事は見つけられなかった。
昨年10月に野麦峠に行こうと思うと峠行きバス最終停留所で熊出没のNEWS。そこで問合せとなった。交通費・宿代など諸費用かかるため問い合わせ。

 

15-162-3.問合せに際しては、岩国市ならば同市に観光客が増えるような形で問合せ。問合せ前に同市のCM用小さなHP作成、問合せの後には後日岩国再訪し再度CM検討。松本市等々もいずれCM予定。
自分の市の観光資源のCMをされたならば税収入等は増加。それで困る市・観光施設はない

 

15-162-4.ちなみに、今後のFieldworkは、原則として私が行くことを望んでいる市、市・観光資源関連の収入増加を期待してでもよいので、私に協力してくれる地を優先する予定。観光協会も同様である。私にとっての小さなwin、市に大きなWin、観光業者にとって大大Winである

 

15-162-5.問合せは返信用葉書をつけて礼儀は守っている。勿論、Mailでも問い合わせているが野麦のときにややこしかったため手紙中心。手紙等は私のHPアドレスつきの封筒なれど、私のHPのCMだけならば観光協会等に問いあわせ抜きで手紙をだす。(それを今思いつきそれはそれで検討)

 

15-162-6.観光地・観光施設・宿はよかった。お礼を兼ねて、よかった件を貴・観光地CMもかねて私のHPで紹介しています、と。世話になった地への礼状は不自然ではなく、礼儀でもある。それにより、その地には客増加、市等は税収入が増えるだけ。母校関係も同様→受験生が増加するだけ。

 

15-162-7.ちなみに、私が1988年に石見銀山に行ったときは整備されておらず、観光客にも出会わず。後に五度行き世界遺産。そうした偶然は多い。石見銀山・五箇山・白川・姫路城・野麦関係(富岡製紙)…膨大な偶然!は事実。私が本で紹介した地の大半で客が増加した偶然の出来事がある。

 

15-163-8。松代大本営跡も私が行った後で一般公開。こんなレベルをこえて、書けばきりがないほど偶然の域をこえた偶然があった。
ただし、過去・今回の問い合わせは必要不可欠情報のための問い合わせ。尤もいずれにせよ税含む収入増導火線で困る業界・行政はない。

 

2015年11月6日