祝い―卓球・石川佳純・吉村真晴混合ペア

祝い―卓球・石川佳純・吉村真晴混合ペア


石川さん、優勝おめでとう。

祝いブログを書くのが遅れました。
遅れた理由は下記参考の箇所を御覧ください。

下記参照に掲載の記事は、どのくらい重要な記事かは約一か月前後で分かると思います。
石川さんが口を大きく開け、唖然(あぜん)とするか、福原愛ちゃんが腰を抜かすような記事かもしれません。

それとも、な~あんだ、というかもしれません。
多分、それはないでしょう。

ということで、祝いブログを書くのが遅れました。

日本で、卓球48年ぶり金メダルという快挙、本当におめでとう。
卓球女子団体・石川佳純さん、福原愛ちゃん、平野早矢香さんの三人で銀メダルをとったときにはいろいろとありました。


☆☆☆公式ブログ下記の(二)参照☆☆☆☆
夢か-16 ロンドンオリンピック女子柔道での、私の言動の言い訳(14年再録)
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=1503
上記の中に卓球の件も書いています。
☆☆☆参考箇所終了☆☆☆


あれからもう5年の歳月が流れたことも驚きです。

福原愛ちゃんが、16才の頃反抗期で手をやきました。
その後は、彼女は、若手の選手を刺客(しかく)の如(ごと)く使い、私に怖い感じを与えたため、未(いま)だに卓球の若手女子選手をみると、誰かれとなく恐怖心を覚える後遺症をもたらしています。

しかし、石川さんも24才になっており、そろそろ恐怖心がなくなるかもしれません。

それは冗談ですが、ともかく、優勝おめでとう。

吉村真晴君の方は、知らない小父さん(=私)の祝いメッセージで驚いたと思いますが、それだけの活躍をしたのだから有名税と思ってください。

ともかく、優勝、おめでとう!!




☆☆☆毎日新聞デジタルから抜粋☆☆☆
毎日新聞2017年6月3日 23時24分(最終更新 6月4日 00時57分)

吉村・石川組が優勝 混合ダブルスで48年ぶり

【デュッセルドルフ(ドイツ)田原和宏】卓球の世界選手権個人戦は第6日の3日、混合ダブルスで、前回銀メダルの吉村真晴(名古屋ダイハツ)石川佳純(全農)組が、同種目では1969年の長谷川信彦、今野安子組以来、日本勢で48年ぶりの優勝を飾った。準決勝で国際ペアの方博(中国)ペトリサ・ソルヤ(ドイツ)組に4-3で逆転勝ち。決勝では、陳建安・鄭怡静(台湾)組に4-3で競り勝った。
☆☆☆毎日新聞デジタルから抜粋終了☆☆☆

毎日新聞のリンクは下記
https://mainichi.jp/articles/20170604/k00/00m/050/119000c


試合模様:YouTubeから
【卓球】 石川佳純 × 吉村真晴ペア 金メダル
□https://www.youtube.com/watch?v=jmOpQiwmfBc


☆☆☆参考:ウィキペディアから抜粋☆☆☆
石川 佳純(いしかわ かすみ、1993年(平成5年)2月23日 – )は、日本の女子卓球選手。ロンドン五輪、リオデジャネイロ五輪日本代表(共にシングルス及び団体)。山口県山口市出身。全農所属。左利き。身長157cm。血液型O型。愛称はかすみん。

吉村 真晴(よしむら まはる、1993年8月3日 – )は、茨城県那珂郡東海村出身の日本の卓球選手。
☆☆☆参考:ウィキペディアから抜粋終了☆☆☆


※(参考:冠婚葬祭簡略化理由)
本日(2017年6月16日)より、冠婚葬祭ブログは順次簡易的に掲載予定です。
理由は二点あります。

1)超多忙の中で、従来の分量では、書くのが遅れたり、ペギー葉山さんのときの如(ごと)く、時間切れで書けなくなったりするからです。

2)現在、相当重要な記事を書く準備をしているためです。内容は一か月以内に分かるでしょう。重要な記事とは言っても、善良な人で困る人は全くいません。そうではない人も困ることは通常はない記事です。要するに誰も困ることのない記事です。しかし、どのくらい重要なのかは一か月以内に分かると思います。

3)次回の冠婚葬祭からは、さらに簡略化し、上記理由などで数行程度になると思います。