🎍エールメッセージ―島津亜矢・熱唱「美しい昔」を聴いて―星野哲郎・高橋竹山両氏の思い出とともに

エールメッセージ―島津亜矢・熱唱「美しい昔」を聴いて―星野哲郎・高橋竹山両氏の思い出とともに。

YouTubeコンテンツ《【美しい昔】 島津亜矢》はすばらしかったです。YouTubeには次の記載がありました。《(2004/千葉・東金市) ※フルコーラス》
このコンテンツを私の下記HPで「第十回世界の歌・ベトナム・Partの第二会場で」掲載しています。
よろしければ御覧ください。(This content appears on one of my HPs.)↓
http://h-takamasa.com/
掲載期間
[The Exhibition Period] From February 5 to 15.

堅い話とやわらかい話を二つ。

【堅い話】
大学講師をしていた1990年代に、(三味線奏者)高橋竹山(1910年6月18日 – 1998年2月5日)を教材・作品化を目指していた頃、「風雪流れ旅」という歌に出会いました。この歌を調べていると、作詞家が星野哲郎(1925年9月30日 – 2010年11月15日)氏と知りました。その関係で、1990年代後半か2000年代初頭にTVを通じて、星野哲郎氏と対談したような気になったことがありました。

思えば遠い昔です。今回、島津亜矢さんについて調べていると、星野哲郎氏に師事したことがあると知り、星野哲郎氏を今懐かしく思いだしています。
先に書いた高橋竹山は味のある人でした。演奏前に座った時点で勝負が決まっていた感じをうけたことを覚えています。他方、星野さんは温かみの感じを受けたことを覚えています。

TVを通じて対話と言えば、音楽・映画方面では植木等さん、森繁久弥さん、そう何と言っても森光子さん…などを懐かしく思い出します。森光子さんは、90才前でも、当時若かった私に対して勝負をしてやる…如く、勢いがありました。それも懐かしい思い出です。ちなみに、森光子さんは2012年11月10日に亡くなられ、その十日後に私の母が亡くなり、印象に残っています。
海外ではグレゴリーペック…など懐かしい思い出がありますが、今回は話がそれるので省略します。

映画と言えば、星野哲郎さんが「男はつらいよ」の作詞者だったのですね。星野哲郎さんを思い出すため、今月中に星野哲郎さんのビデオでも見るつもりです。
星野哲郎さんと高橋竹山さんが、雪の降っているときに、小屋のような家で対談したときのビデオです。もう25年ほど前に録画したビデオのため探すのが大変ですが、みてみようかと思っています。
両者(星野哲郎・高橋竹山)共に味がありましたよ。
一度、御覧になると何かを感じるかもしれませんよ。


やわらかい話。
最初に紹介したコンテンツの下に次のコメントをしています。
御笑納ください。

すばらしい(Japan)、ところで下記のどれがお好き。
Tuyệt vời. (Vietnam)
훌륭합니다!(Korea)
Marvelous(Britain、America …)
Wunderbar.(Germany)
Merveilleux.(France)
极美的(China)
Замечательный.(Russia)
\(^O^)/++(Universal language.)

From 浜田隆政(Hamada Takamasa ),
the messenger for a great peace of mind.


今回の全文は、私の祝いブログに掲載しています。

このページ

http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?service=25039

(Amebaにも数日後に同一文を掲載予定です。)
また、今回、公開中の歌は先の安らぎ文庫HPで十日間限定公開中です。こちらのブログは事実上の永久保存です。

HPに掲載させていただいた人には、時間がとれれば、今回の如(ごと)くコメントを多数のHPの該当箇所に掲載しています。政治家・スポーツ選手・歌手・画家・演奏家・作家・カメラマン…と膨大な分野にのぼります。

今後も、良い歌を期待しています。