①T15-25(11月22日)楽天9月キャンペーン
R社通販(楽天のこと)→この件は被害とかトラブルではなく、意味不明と記していた。今回、当時のキャンペーン内容(下記楽天アドレスをクリック)がでてきたため、興味のある方は御覧を。
大変ややこしく見えるが、私はノーコメント。強いてコメントすれば、問い合わせる時間がかからなくて大変助かったである。
http://event.rakuten.co.jp/campaign/card/bill/
②HP作成ソフトの件(10月5日に記述の件)
T15-16(10月5日)~T15-17
ジャストシステム・ホームページビルダー20の件。昨日(12月1日)アップグレードがあり、私が指摘していた一部は問題解決となった。他についてはまだ十分なチェックをしていないため、現時点では不明である。
私にはよくできたソフトと思うが、科学の限界などで、多少難しい部分があるのかもしれない。アップデートなどによる完全解決を願う。
③T15-14営業を装う不審者の件。
T15-14(9月4日)、T15-23(11月20日)、T15-23~T15-24等。
この件に構う暇はないのであるが、この件に絡めたごとくしつこい挑発が続き、あきれかえっていると同時に営業に支障をきたしていまだに困っている。
なお、このときの女性の手のみを公開する。私の裸を見て「マッサージどうですか」と言ったが、マッサージを専門とする人の手や爪であろうか。なお、隣に行ってからきたため、隣家との勘違いではない。
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(2020/08/01 14:02~14:34 追記:18:41微修正 :19:03 Twitterを添付)正確には、指示された🚺人間は隣との勘違いではない。しかし、指示した人間についてはこの点は不明である。
なお、このときの車のナンバーは倉敷ナンバーであった。(ポリテクカレッジ岡山・現能開大学校の所在地が倉敷。)
(罪名は私の営業妨害、裸ででられないと何度いっても呼び鈴ならし続けた準軽犯罪法違反、住所不法侵入である。)
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なお、この人間はその後営業もせず帰路。ちなみに、我が家から約百キロ離れた人間がマッサージをしに我が家へくるであろうか。過去も後も前例がない。
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私の上半身を見て「マッサージしましょうか」である。車の撮影は、何度2階のPC室から「裸で降りられない」(上半身裸、下半身パンツのみ。かろうじてズボンをみつけ下半身のみはズボンははけたが、上半身は衣服が見当たらず、呼び鈴を止めぬ為、上半身裸で降りた)と言い続けても我が家の呼び鈴鳴らし続けた被害の後で撮影。
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車の番号も写っている。公開してよければ完全公開をするが。現時点では親戚各位に相当前に年賀状の中で記載し送付している。ちなみに、私はマッサージを呼んではいない。まして倉敷から。なお🚺は名札を見せ、公務員の振りをしていた。だが、万一、倉敷市役所ならば、だが同市役所から謝罪はない。
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法律上問題なければ車の番号を公開します。立会人を含む第三者に相談後処理予定。
当時の記録は、下記参照。
○http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=2973
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○http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=2078
まだまだあるが、今(2020/08/01)原稿日本の関係で、後日、掲載予定である。
この箇所以外は2015年記述箇所である。
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○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1289499549803745281?s=20
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1289499549803745281?s=20
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(参考)○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1289475129496317953?s=20
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1289475129496317953?s=20
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④8月7日広島帰りの際のトラブル。
T15-10(T15-10)・広島から帰るのを阻止されたトラブル。:(記述日8月10日)~T15-13
この件については拙著公式HPのFieldwork2015-4に次のコメントをしていた。
「……⑧帰路に関するコメント。
私には意味が良く分からないが、世界中の多くの人が事情を知っていると思われる。もし、JRに非や問題があったときは世界の市場が判定を下すであろう。即(すなわ)ち、JRが故意に、悪質な形で行っていた場合には犯罪であり、JRが世界で新幹線を他国(例・フランスなど)と競い、現地(アメリカ・中国・台湾・韓国・インド・ベトナム・将来はロシア・アフリカ…)で販売する場合に敗北するか、最低でも売値の引下げを求められるであろう。この場合、JRの損失はとてつもない金額となるであろう。逆に、JRが目的は不明であるが、善意でこうしたことを行った場合には市場は何もしないであろう。」
拙著Fieldwork-4より抜粋
http://takahama-chan.sakura.ne.jp/custom47.html
偶然であろうが、次の記事が某HPに掲載されていた。
「インドネシア新幹線、真に敗れたのは誰か。超大型案件は中国に軍配が上がったが…
大坂 直樹 :東洋経済 記者 2015年10月17日{東洋経済Online 12月2日所収
http://toyokeizai.net/articles/-/87558
《記事内容抜粋》
……
「極めて遺憾だ」――。9月29日、インドネシアのソフヤン・ジャリル国家開発企画庁長官から説明を受けた菅義偉官房長官は、不快感をあらわにした。
日本と中国が受注を競ってきたインドネシアの高速鉄道計画は、二転三転の末、中国案が採用されることで決着した。インドネシアにとって日本は最大の援助国。2013年度までの円借款は累計5兆円に迫る。
人材育成や社会インフラの整備を通じ、同国の開発に大きく寄与してきた自負もある。高速鉄道についても、2008年ごろから事業化調査を進めており、確実に受注できる目算があった。
新大統領の就任で流れが一変
ただ、巨額の建設費がネックでもあった。運賃収入だけでは膨大な初期費用を負担しきれない。そのため、日本側は、民間だけで実施するのは困難と判断。インドネシア政府にも一定の負担を求める提案をした。
総事業費約6000億円の75%を金利0.1%の円借款で賄うというものだ。金利負担が少なく、インドネシア政府にとって受け入れやすい案のはずだった。
ところが、2014年10月にジョコ・ウィドド氏の大統領就任で、流れが変わった。同大統領は所得分配制度の改変を公約に掲げ、貧困層の支援を重視する。政府予算も、首都ジャカルタがあるジャワ島ではなく、貧困層の多い島嶼(とうしょ)部に手厚くする方針を掲げる。……
※【浜田隆政コメント】
こんなもの偶然に決まっているが、それでも、決まる前に、インドネシア大統領が私の顔を見てにっこりと笑った。これも偶然だろうか。たぶん、偶然であろう。