●昨年の住所挑発直前の、謎のお中元か御仏前か不明な出来事。
これはトラブルではなく、現時点では、あくまで参考メモであることを最初に断っておく。
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昨年、9月4日、トラブルブログで不可思議な営業訪問について述べた。マッサージと称して、爪を伸ばした女性が、(家で真夏に上半身裸で仕事をしていて、裸で降りられないと何度も言った)私を呼びつけた上に、私の短パン一枚での裸を見て「マッサージしましょうか」という件である。
このとき女性の伸ばした爪などを撮影し、既に公表した(顔は特定できないよう配慮している。
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こうした不審人物については、住居侵入のため、防犯カメラがあれば自動で写すことが好ましい。だが、残念ながら防犯カメラを設置していないため、私のカメラで写した。
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実はこの件の少し前に不可思議なことがあり、撮影体勢に入ってもいた。その不可思議なことを参考までに記載しておく。こちらの件は、不可思議と書いているのであり、問題があるとは書いていない。
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《お中元か御仏前か何か不明の出来事》
2015年8月14日(金曜日)に、見たことのない人が我が家へ来られ、のしで包まれた箱を持参された(後日調べると中は油)。
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私が、我が家の住所は〇〇、住居人は▼▼、(昔済んでいた両親の氏名は●●)ですが、間違いありませんか」と訪ねると、相手は「間違いありません」
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「それは何ですか」
相手「はい、これ」を再度言う。
何の目的(お中元・御仏壇)などは一切言われない。数度きいても、「はい、これ」だけであった。
「お宅のお名前は」
「RHです」という。
RHは小学校時代からの村の知り合いであり、数年前にもあったことがある。顔は全く似ていない。そこで、RH君についての情報を言ってみた。
「今、自治会云々(うんぬん)で忙しいでしょう。……」
すると、慌てて逃げるように去った。
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ちなみに、もらった箱の周りののしには「御仏前」とも「お中元」とも書いていないし、差出人名もない。なお、昨年は母の四回忌ではあったが、私は何もしていない。
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そこでRHのお姉さんと、私の姉が友人のため電話で聞いた。折り返しの電話で、「RHのお母さんが、私の母に何かと世話になったので……。」
私が「RH君と顔が違ったように思うが」
姉「このところ病気のため、顔が突然変わったのだ。また、病気のため、問い会わせはRH君にしてはいけない。RH君もお母さんがいるので、将来同じことをしてお返しをすればよい……」であった。
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これ自体は問題はないのかもしれないが、RH君とは今でも思えない。ちなみに、姉は将来同じことをして 返せばよいと言ったが、私はそれはしない方がよいと思う。相手は当惑し困ると思う。特にRH君を語る偽物だった場合には。
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長年こうしたやりとりをしていない(父の死亡時や母の死亡時などにこうしたやりとりをしていない)両家が突然、何かを「お中元」とも「御仏前」とも言わずに、差出人名ももどこにも記入せず持参すると、相手は困ると思う。特に、昨年来たRH君が偽物だったならば……(私は今でも偽者と考えている)。
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なお、RH君には、お礼という名目で、年賀状を兼ねて、この件を正直に書いて送付した。「もし、RH君で間違いないならばお礼申し上げます……」と書いた。
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この件についての感想は特にない。しかし、この件から、昔の偽警察、偽学生問題を思い出し、次回知らぬ人が、不自然な形できた場合には撮影はしておいた方がよい、と思った。勿論、今は防犯カメラの時代であり、この件抜きでも写せるならばうつしておいた方がよいかもしれない。備えあれば憂いなし、で。
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今回の記述は参考用の記録であり、被害類とは書いていない。
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そののち、9月4日頃から住所間違え挑発が続く。ただし、RH君問題はこの件とは無関係であり、RH君は真面目な性格で下記事件類とは無縁であることは明白に記しておく。
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【参考】
T15-14: 8/29~9/4迄のまとめ:住所間違え挑発等
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=1637
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T15-023・9月4日(T15-14記述)の営業妨害を故意にやった疑惑のある人物について。
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=2973
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T15-024・9月4日の件での挑発続く:本日営業再度あり→2階からで簡単に声聞こえる
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=2994
(追記)
2016/09/03= 何の目的(お中元・御仏壇)などは一切言われない。数度きいても、「はい、これ」だけであった。ただし、「昨年もって来られなかったもので」と数度目いわれた。昨年と言ってもいろいろある。昨年の母の三回忌を疑ってすら三回忌は特に何もしていない。招待も誰にもだしていない。(一回忌も招待者以外からは何もない。)
今回の記述は、昨年の件から半年おいて、本年春ころする予定でいたが、超多忙でする暇がなく、記述が遅れたものである。