T15-14: 8/29~9/4迄のまとめ:住所間違え挑発等

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①悪戯電話
8/29→10:26(留守電入らず)、14:11。15:52(玄関で人の声→降りるが誰もおらず)
8/31→14:49
※数年前に電話帳から我が家の電話番号掲載中止したため、多少減ったが上記。

 

②経鼻内視鏡
経鼻内視鏡検査→昨年、墓掃除(蜂刺され以外に鼻が微腫れ)→その後経鼻内視鏡(右)

本年→経鼻内視鏡対策で墓掃除などをせず。8/31まで良好。9/1午前2時半就寝、6時ころ起床時は異常なし。二度寝して10時半起床時には鼻が軽度ではあるが痛みか腫れ。ただし軽度か微段階。

以上、2015年9月2日午前0:01時点。現段階まで大きな障害はない。

 

 2015年9月2日・23:47追記
本日病院道中でリュックに確実に入れた大型財布がないのに気づく。これを契機に腹部膨張感が起こる。ただし検査では異常なし。では催眠でされたのか?
本日→大型財布、8月6日広島→四脚雲台用シュー、7月19日瀬田(知人の結婚式)→文具と下着。いずれも確実にリュックにいれていた。いずれも目的地では紛失。またいずれも我 が家にあった。だが、私の勘違いに非ず。誰かが忍び込み、物を動かしているとしか思えず。なお2013年ソウル旅ではウィンドブレーカーがやられた。

 

こうした犯罪被害は1987年から88年駿台予備学校講師時代に、岡山市庭瀬のアパートで連続やられ、後には知らぬ人間に拉致被害二度(大阪と松江)遭い(腕をつかまれどこかにつれていかれようとした。大声で助けを呼び難を逃れた)、社会生活送るのが困難となり、実家にもどされたいきさつあり。これは刑事犯罪です。

 

 

2015年9月4日・15:13記述

①14:56→隣の家と間違え、我が家へ業者。隣の家に行くと隣の家の住人はおり、玄関あけて業者と作業をしていた。
②15:03→1階でチャイム。2階から大声で「どなたですか。御用は何か」と聞くが、返答なし(大声であり確実に聞こえている)
再度チャイムで降りる。
「足のマッサージに来た」営業という。隣の家との間違いではない。何故ならば先に隣の家に行っており、隣の家で声がしていた。ちなみに隣の家でその女性の通常の音量の声が聞こえたくらいである。にも拘わらず、我が家下では女性は私の大音声の声に返答せず。

 

状況:
2階で仕事中(自営業=執筆業。起業中で一番いそがしいとき)
原稿の途中で超多忙。
上半身裸。
眼鏡は近く用であり、遠方用通常眼鏡はかけていない。
通常ならば、服を着て、眼鏡をさがしてかけて、で約3~5分かかる。
悪戯としか分析できぬため、上半身裸のまま玄関にでると先の対応。
会社名聞くがきっちりと名乗らず。
不審人物を撮影する予定で玄関をあけると、即座に顔を隠したため、私が下にカメラ持参で降りたのを承知であっとしか分析できず。
悪戯と判断したのは、1)上記と連続、2)きていた車が倉敷市ナンバー(倉敷市は私が労基法大被害を受けた職場のある地)、3)隣の家に行った後で我が家だけに来て、他の家には行かずに去る。よって、この女性が隣の家と我が家と勘違いしたのではないと分析される。いつもこうである。営業といい我が家へ来て仕事妨害をし、そして他の家には行かずに去る。こんな営業があるだろうか。

アイデアの最中には忘却あるため危険(山中伸也氏やスレーブ中村氏にきくがよい)、仕事中は手が離せぬのである。だから二階から「用件を大声で尋ねたのである」(確実に聞こえている)
罪名→住居不法侵入、営業妨害、プライバシー権侵害(上半身裸で下半身は単パン)、軽犯罪法違反。
女性のため、私の裸が見たかったのであろうか。
車の番号は撮影しているが当面公開は保留。

 

(2015/09/04:23:13追記)

本日の被害は時間だけに限定すれば14:50~17:30迄の時間ロス。女性の件は15:03頃の被害。故意(妨害目的)が実証できれば当然住居不法侵入、プライバシー権侵害、軽犯罪法違反……もある。

リズム乱れと怒りによる精神労働不可能による損失。それと今書いている時間の損失。通常よりは被害が少ないが、①本日今月の歌全面改定作業+HP修正作業、②作品原稿見直し作業、③CM作業、④写真レタッチ(松代・野麦等々)作業、⑤整理・掃除とあったが、2~3個できず。もし、おかしな女性が仕事の妨害に来ていなければ、4つ程度はできていたはずである。通常は家では(トラブル・催眠危害ないときは)分単位、Fieldworkでは秒単位の行動である。
この女性による損害であり、故意にやっていれば当然、損害賠償対象となるであろう。

(追記追記)二階から大声で叫んだのは「今、大変重要な仕事中で手が離せないので、誰か、何の用件か言って欲しい」であった。相手の用件が重要ならば服を来て降りるし、そうでなければ立ち去るよう要求予定でいたが、降りるまで相手は無視し、チャイムを鳴らしていた。私の声がどの位大きいかは1980年代の予備校の教え子が知っている。凄い大きい声で本日は二階から尋ねたが……。悪質な営業妨害……。
なお、この種の人間が田舎にも拘わらず過去そうとうきた。作曲家・作詞家が、アイデア浮かんだときに、これやられると忘却し、そのアイデアがでないときがある。それを計算しての故意の悪質な営業妨害としか思えず。

 

※Twitterなどは、村山富市氏の健康回復祈願を書いており、書ける訳がない。書けば、もう営業妨害の最たるものとなる。
ここはまとめて記すため、以降も必要時に追記を行う。