本日(2017年4月30日)午後13時前、私のHP掲載YouTube視聴不可能現象について。
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【結論】
2017年4月30日12時50分頃から、私の全HPのYouTube類が突如消えました。
同日13時10分頃には復旧しました。
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【不具合状況について】
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◎(不具合確認状況)
①Win8 (Win10 ver up) PC: ウィルスソフト・ノートン
②Win7 Pro PC: ウィルスソフト・ノートン
③スマホ:アンドロイド: ウィルスソフト・ノートン
④サイト→公式HP、安らぎ文庫HP
⑤加入している、レンタルサーバー二社両方とも。
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①から⑤で、私のHP内のYouTubeが機能不全、やがて消え失せる症状が起こる。
原因不明。
現時点(2017年4月30日15:09)では問題解決と判断。
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【HP運営体制について】
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◎(営業防衛体制・遂行システム体制)
(A)HP運営妨害が多いため、パソコン数台、スマホ、タブレットなど幾つも所有し、OSは一時は6つ(Vista、Win7、Win8、Win10、アンドロイド系2つ)所有。
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(B)ウィルスソフトはノートン使用版、マカフィー使用版、ウィルスバスター使用版と三タイプ。(本来は一つで台数無制限にすれば安価であるが、妨害対策でやむを得ずの措置)
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(C)レンタルサーバーは、容量上一社で十分であるが、二社加入。
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(D)運営サイトは一つとせず、多数運営とし、危機管理体制を組む。
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(E)HP作成ソフトは以下五タイプ。
①Just System 新型系。
②Just System 旧タイプ系。
③Just systemとWordpress融合
④Wordpressのみ(justsystemは一切入れず)
⑤ソークネクスト系。
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(F)私のサイトがダウンしても連絡できるよう以下SNSに加入。
①Twitter
②Facebook
③Google+
④Ameba
⑤YouTube
⑥Mixi
※近々、もう一つ増やすことを検討中。
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(G)YouTube及びGoogle+サイトに常時ログインをしているPCと、敢えてログインしていないPCに分類。他のSNSも同様。
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上記の如く万全体勢をとっております。
しかし、悪質な妨害が多く、2015年にはホームページ攻撃を受けたとしか思えない経験があります。
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具体的には、2015年2月21日には私のHPを開くや全パソコンがフリーズするという攻撃がありました。
総合案内所>⑥連絡事項
「2015/2/21→私のHPだすや全PCフリーズ!ウィルス!しばらく見るのは中止を」
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?menu=2015221%E2%86%92%E7%A7%81%E3%81%AEhp%E3%81%A7%E7%95%B0%E5%A4%89%EF%BC%81%E3%81%97%E3%81%B0%E3%82%89%E3%81%8F%E8%A6%8B%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AF%E4%B8%AD%E6%AD%A2%E3%82%92
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その夜、Twitterを通じてSOSを発信すると、翌朝朝日デジタルに「ノートンが原因」とあったが、それは真っ赤な嘘。
Win8パソコンとマカフィーの組み合わせのパソコンでもフリーズ症状が出ていた。私のHPのみに限定して。明白な私への攻撃であった。
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斯様な形で、様々な攻撃を受けるため、通常以上に万全を期するためA~Fという形で支出を強いられ、被害多大となっている。
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【解説】
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今回は、トラブルブログ掲載用原稿作成中の突如のパソコンからデータが消え失せると同時に本日のトラブルと軽度であった。
ちなみに、この種のトラブルは、企業類から被害を受け、ガラス張り全面情報公開を宣言しているため、それを記載中に起こることが多い。
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だが、ガラス張り全面情報公開をしている以上、主義を貫く。
その前に、企業などが犯罪をせねば、こちらも書かずにすみ時間が浮く。
泥棒に遭い、どこどこでいくら盗まれたと記す度に、記した人間が再度拷問を受けるが如しであり、実際に某超大手予備校時代などにはこれをやられた。
勿論、よいことや受けた恩恵も全てガラス張り情報公開のため、贈賄・収賄などとは無縁の人間である。
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日本が一応民主主義国家を標榜しているならば、民主主義を守るべきである。
ちなみに、私は実名で、しかも掲載相手の反論があれば原則として、並列掲載することにしている。 そして、現時点までは、記載した企業類は全部私の住所も連絡先も知っている。
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さらに、放置しておくと、その企業自体が営業上損失を受けるであろう。
何度も記すが、私の原稿はHPに限定せず、世界の我が友が注視している。
よって、トラブルをそのまま放置していると、その企業自体の営業業績が悪化するであろう。
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以下は、興奮状態で記述上、訂正するかもしれぬため、総合案内所>⑥連絡事項のみに掲載。
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【さらなる解説】
先日トラブルブログに掲載したB社の経営状態は知らないが、私が労基法違反型被害を受けたのが1990年代後半から2001年頃までである。
それを拙著『閉じた窓にも日は昇る』に記述しかけたのが2007年頃からである。
タイムラグを考慮し、B社の経営状態で思い当たる節があるかどうかを吟味してほしい。
B社は知らないが、それ以外では、まず、天誅(てんちゅう)が下っていた。
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情報漏洩などのミスが原因と簡単に考えるのは拙著「日本のフィクサーME」続編を読めば別の疑問に当たるかもしれない。
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それらのミスを公にすることすら、世界の情報処理能力を持っている人間が関与していないという保証はない。
世界の情報網は日本の国家機関の比ではない。情報漏洩を仕組むのは犯罪であるが、既に起こっている情報漏洩を公にすることは犯罪どころか時には社会正義となるのだから。
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では、私に危害を加えた企業に何故そうした偶然が必ずに近く起こるのか?
自社の商品の売れ行きや、営業利益問題を私の被害度をいれて計算すると別の事実が見えてくるかもしれない。
私にも不明である。
私自身は何も画策していない。
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最後に、私は公約通りに、ガラス張り全面情報公開のみを行うだけである。
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今回の原稿は、超多忙の中で記載のため、更に挑発の真っ最中に記したため、不適切な表現があるかもしれない。その場合には後で修正や削除することがあるかもしれない。
私は通常は書いたものは削除せず、追記という形で修正をすることを原則としているが、今回だけは不明である。
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追記。
私が各方面に私のHPを掲載した葉書や手紙を使用するのは、単に、役場の印刷印同様であり、同時に、私のHPを見る人が増えればよいというだけのことである。この点は誤解がなきように。
追記箇所の解説は近いうちに『徒然なるままに』で掲載予定でいる。