2016年1月5日0:24記述
昨日（2016年1月4日）、午前４時前就寝、午前7時前目覚め（させられ）、１０時頃まで倦怠感と睡魔で起きられず。その後、催眠にかけられた如く、独り言を言い続ける。朝食、昼食など食べるのも不可能なレベルでの独り言。仕事ができないことへの焦りなどからよわった。１０時から２０時半頃までの独り言は、祝いについてである。２０時半から２３時半までは仕事関連分析についてである。
前者は、既に、何度も家で言った件であり、いまさら何も言う必要はない。
冠婚葬祭類で、香典などは、きっちりとお返しの香典を。
祝い類は、ギブアンドテーク以外は、社会通念の冠婚葬祭のマナーに基づいて行う。そして、過去６０日間に合計２０時間ほどかけて調べた結果に基づき行動している。現時点では、冠婚葬祭マナー上も、私のおかれている環境などからも、私のとった対応は間違ないと確信している。よって、何も本日話すことはないし、話す理由も一切ない。
結論→社会常識マナー集に即して、同一条件の人には公平に同じ対応をしなければならない。ただし、私の亡き母の引継ぎは不可能である。たとえば、あくまで例であるが、A君が母の孫の子ならば、私にはA君は甥の子となり、祝いの条件が異なるからである。母の甥の孫、私の従兄弟の孫等なども…。同時に母はこうしたマナーを知らずに勘違いが多く、かつ昔の社会共同体型人間であった（２０１２年９３才で死去）。
一昨年から昨年にかけて、最低でも、（父系の）従兄弟の子が合計３人以上（ひょっとすると４人、母系の同一レベルの親戚を含むとその数は不明）が生まれた。別に姪の子も生まれた。姪の子も含めて全員に同一対応。プライバシー問題よりノーコメント。ただ言えることは、「子供らの健やかな成長と健康をお祈りしています」、である。
既に、この問題は何十日かかけて約２０時間インタネットなどで調べて結論を出しており、そのときと同一のことを（催眠とかしか思えない状況で）繰り返し言わされ続けることは大変疲れると同時に、大変な時間ロスで参った。
催眠の契機はZさんの声と想像させられているが、契機かどうかの因果関係は全く不明。またZさんの声を聞いても何ともないため、何が何か分からない。もし催眠としても催眠をかけた人間とZさんは勿論無関係である。
※ﾄﾗﾌﾞﾙBlogT16-02のMさん→Zさんに修正。
修正→Mを該当人名のｲﾆｼｬﾙ類に一切ならないようにしたもりであったが、Mで始まる名字・人名が別に存在るすため、日本ではｲﾆｼｬﾙとしてはあり得ないZに修正。
2016年1月5日18:00