・重要情報公開No.002と003の不可解な同一論理と銃で自殺者との関係は?
→気が向けば戯言【情報公開】No.31(2017/01/28)掲載と同一内容:整理の関係上掲載。
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重要な情報公開No.002とNo.003に関する補足。
No.2→重要情報公開№002・偽警察か本物の警察か不明の集団による不可解な事件
同No.3→重要情報公開№003・車による威嚇続きの被害と組織犯罪の疑惑について。(危険行為の車による自転車転倒被害等と万一死亡したときのお願い)
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No.002(2000年の流れ)
1998年末岡短交渉(不当交渉で決裂)→1999年療養と闘争文書執筆(後の「恐るべき労基法違反」)→2000年4月3日(早大大学院政治学研究科先輩)小渕総理に書留送付→小渕総理緊急入院→車違法車に連続遭遇→2000年5月姫路ナンバーの車の不可解な件→2000年12月(重要情報公開No.002)に掲載した、「偽警察か本物の警察か不明の集団による不可解な事件」の事件で警察への問合せ。
ここで登場語句は、違法車、姫路ナンバーの車、FU病院、警察への問合せ
※小渕総理には、必ず、読まれるように夜明け前の早大時計台写真を封筒の裏に添付し送付。その写真もいずれ、写真物語・ブログで公開予定。
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No.003(2007年の流れ)
2007年違法車の挑発→2007年5月姫路ナンバーの車の脅迫兼ねた危険運転遭遇被害→2007年12月違法車の件(夜脅し電話もあり)警察に通報
ここで登場語句は、違法車、姫路ナンバーの車、FU病院、警察への問合せ
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見れば分かるように
姫路ナンバーの車の件はともに5月。
警察への問合せを余儀なくされる事件はともに12月。
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そして、2010年、私の母がFU病院に入院(5月頃からだったか)
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2014年
7月9日…、岡山県美作(みまさか)市、「FU医院」の病室内で、入院中の暴力団関係者の男=兵庫県姫路市=が拳銃のようなものを持って立てこもった末、自殺を図った。私はこの頃も違法車に遭遇し続けていた。
ここで登場語句は、違法車、姫路、FU病院、警察である。
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以上は、すべて実話である。なお、FU病院は昔から知っているが良心的な病院であり、何一つ問題はない。ただ、何かの語呂合わせでの登場にすぎないと思われる。
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1998年までの、不可思議なことは拙著『閉じた窓にも日は昇る』(Kindle版)に掲載している。
1999年以降の不可思議なことと犯人の仮説は拙著『閉じた窓にも日は昇る』(付録編)でまとめる予定でいる。可能ならばこの本も付録編で完結としたい。
なお『日本のフィクサーME』と異なり、こちらはすべて実話である。
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最後に、日本のフィクサーシリーズの物語はオバマ大統領の退任と同時に終了予定でいる。本にするのは、タイムラグを置き、可能ならば『日本のフィクサーME』(パート2){訪中と訪韓を中心とした箇所で野田政権から安倍政権前半}を本年後半、『同上』(パート3){2014年から2017年1月20日まで}を来年後半に作成予定でいる。
関係者に迷惑がかからぬように、こちらは十パーセント前後嘘をいれ、どこが事実かどうか分からないように配慮している。そのため、フィクションに分類される。
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これを持ち、『日本のフィクサーME』シリーズは完結となる。
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あとは、私の性格に一番あった『旅に心を求めて』シリーズや『生命への畏敬(いけい)』シリーズにしたい。
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重要情報公開No.002追加情報。
勝英警察署宛書留を郵便局に2000年12月に預けた。その際、書留証明の控えをポケットに入れたが、即探しても不明であった。郵便局職員は新たに証明控えを再発行しようかと言ったが、確実に受け取ったため遠慮した。当時は、永久の世かとも思った。最近類似例が多く、恰(あたか)も催眠の如く形で、私の思わぬ場所にしまい不明となったようである。No.002の文書を勝英警察に書留で一つと新免議員に一通送付したのは事実である。また新免議員(当時)から、「確かに警察職員であり、迷惑をかけて申し訳ない。文書での返答はお許し願いたい」と連絡を受けたことも事実である。
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尤(もっと)も、もはや勝英警察の次元で!とも思う。小渕総理、小泉総理、菅直人総理への書留ではそうしたことがなかったのだから。
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★この文書は数日後にはトラブルブログ・重要情報の箇所にも整理の関係で掲載予定。今回の文書は戯言(たわごと)ではないが、トラブルブログなどに掲載のNo.002と003が読みやすいようにするため、臨時にこのコーナーに掲載。今、この文書を掲載するとNo.002と003の文書が下に沈み、一番読まれる日曜日に沈んでしまうからである。
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私は三十年以上、党派中立・宗派中立である。新免議員と私の関係は、機構交渉との立会人であり、同時に四十年ほど前の地元サークル仲間でしかない。恐るべき労基法違反・「閉じた窓にも日は昇る」に記載した通りである。