政治経済を語る№18・「冥途への一里塚」と世界平和を希求して
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私は、2013年から2017年初頭にかけて、どう動くかを2013年に宣言していた。
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『冥土への一里塚』(2013年文書)
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それは、私の生前中に戦争なるものがこの世から消え去る道筋をつける事である。同時に、世界水準での人権を明確にすることである。ましてや差別などは以ての外であり、私の生存中に、それに終止符を確実に打つことである。
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具体的には、早い時期に、新国際経済秩序・新国際政治秩序を構築することを模索している。そのためには、米中露の接近が不可欠であり、それに向かっての橋渡しができればと考え、幾つかの行動を起こしている。気のせいか、ほんの少しではあるが、波紋が立ちかけているように思える。他方、妨害も熾烈である。
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(2017年3月20日追記)
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中国のホテルで延々と喋(しゃべ)ったことの一つが「日中友好をしたいならば、その前に米中友好を実現した方がよい」。「米中が接近すれば、必ず、日中接近・友好は実現する。逆に、米中が対立すれば、日中の接近・友好は難しい」、と。
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この訪中の直後、オバマ大統領・習近平主席の会談が実現した。だが、結果は散々であり、私は頭をかかえた。とはいえ、冷戦時代と比べれば、両国の大きな歩み寄りが続いていることも事実である。
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その後、様々な妨害で、私は自由に動けなくなり、今日に至っている。
2013年末頃か2014年頃は、Facebook等で、オバマ大統領・習近平国家主席・プーチン大統領などに友達リクエストをしかけたことがあった。しかし、全員、フェイスブックでは友達リクエスト欄はなかったことを覚えている。
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この種の試みは、今は一切しないこととしている。理由は、昨年、ヒラリーさんのTwitterを見ているとばかりおもっていたが、調べるとヒラリーさん自身のTwitterではなかった。そこで、名前がオバマ大統領とか、習近平国家主席、プーチン大統領であっても、運営者は誰か不明のため、最近はそうした試みは一切しないこととした。
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一部のマスコミなどが面白がってしていたり、無関係の人がしていたりしている可能性を考えると危険すぎるからである。
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